するめを食べながら覚え書き
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サブPCの低消費電力化に挑戦シリーズの第三弾です。
いやはや、データを取るのは楽ですが、記事にまとめるのは大変ですね(´へ`;)
前回の記事 → サブマシンの低消費電力化に挑戦、RADEON HD5670を購入偏
第三弾は、グラフィックボード(以下:VGA)の低消費電力に挑戦したまとめ、その3です。半分はレビューとなっています。それと、低消費電力より省電力と書いたほうが良いのでは・・・と、今更気付きましたが、このシリーズ中は、低消費電力化で通すことにしました。

購入したHIS、RADEON HD5670です。
今回のポイントは
・低電圧化による低消費電力化の効果がみられなかったので諦めた
・消費電力がGeForce7950GTより下がり、性能がGeForce7950GTよりも上がった
・VGAクーラーを交換しなくても静かになった
・ゲームのロードが早くなった
この4点になります。
いやはや、データを取るのは楽ですが、記事にまとめるのは大変ですね(´へ`;)
前回の記事 → サブマシンの低消費電力化に挑戦、RADEON HD5670を購入偏
第三弾は、グラフィックボード(以下:VGA)の低消費電力に挑戦したまとめ、その3です。半分はレビューとなっています。それと、低消費電力より省電力と書いたほうが良いのでは・・・と、今更気付きましたが、このシリーズ中は、低消費電力化で通すことにしました。
購入したHIS、RADEON HD5670です。
今回のポイントは
・低電圧化による低消費電力化の効果がみられなかったので諦めた
・消費電力がGeForce7950GTより下がり、性能がGeForce7950GTよりも上がった
・VGAクーラーを交換しなくても静かになった
・ゲームのロードが早くなった
この4点になります。
サブPCの低消費電力化に挑戦シリーズの第二弾です。
前回の記事 → GeForce7950GTの低消費電力化に挑戦。まとめ。
第二弾は、グラフィックボード(以下:VGA)の低消費電力に挑戦したまとめ、その2です。
前回はGeForce7950GTの設定をいじって低消費電力化に挑戦しましたが、納得のいく結果が出ず、パフォーマンスも世代遅れという事を改めて実感し、GeForce7950GTの低消費電力化は諦めるという結果になりました。
そこで、VGAを新調。新たにRADEON HD 5670を購入して仕切り直す事にしました。
今回は何故、RADEON HD5670を購入したかについてです。
ざっくり、理由・・・というか結論を3行でまとめると
・RADEON HD6xxxシリーズを選ぶ理由が思いつかなかった
・外排気クーラーIceQを試したかった
・安かった
この3点になります。
とはいえ、他にも色々データを見て決めました。今回は、以上の3つの理由を要点において集めたデータをまとめてみたいと思います。
前回の記事 → GeForce7950GTの低消費電力化に挑戦。まとめ。
第二弾は、グラフィックボード(以下:VGA)の低消費電力に挑戦したまとめ、その2です。
前回はGeForce7950GTの設定をいじって低消費電力化に挑戦しましたが、納得のいく結果が出ず、パフォーマンスも世代遅れという事を改めて実感し、GeForce7950GTの低消費電力化は諦めるという結果になりました。
そこで、VGAを新調。新たにRADEON HD 5670を購入して仕切り直す事にしました。
今回は何故、RADEON HD5670を購入したかについてです。
ざっくり、理由・・・というか結論を3行でまとめると
・RADEON HD6xxxシリーズを選ぶ理由が思いつかなかった
・外排気クーラーIceQを試したかった
・安かった
この3点になります。
とはいえ、他にも色々データを見て決めました。今回は、以上の3つの理由を要点において集めたデータをまとめてみたいと思います。
先日通販で買ったSamsungの1.5TBのHDD HD154UIに対してフルスキャンを実行して、不良セクタ(BAD Sector:バッドセクタ)が無いかエラーチェックしました。運送時の衝撃で物理的なクラッシュが起こる可能性もあるので、その為のチェックです。
HD Tune Proの15日体験版でもチェックできますが、今回は無料で不良セクタがチェックできるHDD SCANを使いました。詳しい使い方はHDD SCANを配布しているデータ復旧テクニカルセンターの、→ 不良セクタ検査(bad sector) が詳しいので参照してください。
※検査時の熱によりHDDがクラッシュする可能性があるので、部屋の温度を下げて、HDDに風を送るようにしましょう。(完全フォーマットやチェックディスクの際の注意と同じです)

結果は色と同じくオールグリーン、問題ありませんでした。
問題がある場合というのは、画像の緑のドット1つ分の”ブロック”にアクセスしにくくなって時間がかかる状態が問題で、そのアクセス時間(ミリセカンド単位)によって、緑(10ms)→(割愛)→白(200ms)→(割愛)→オレンジ(500ms)→赤(それ以上、BADセクタ)というように色がついていきます。
HD Tune Proの15日体験版でもチェックできますが、今回は無料で不良セクタがチェックできるHDD SCANを使いました。詳しい使い方はHDD SCANを配布しているデータ復旧テクニカルセンターの、→ 不良セクタ検査(bad sector) が詳しいので参照してください。
※検査時の熱によりHDDがクラッシュする可能性があるので、部屋の温度を下げて、HDDに風を送るようにしましょう。(完全フォーマットやチェックディスクの際の注意と同じです)
結果は色と同じくオールグリーン、問題ありませんでした。
問題がある場合というのは、画像の緑のドット1つ分の”ブロック”にアクセスしにくくなって時間がかかる状態が問題で、そのアクセス時間(ミリセカンド単位)によって、緑(10ms)→(割愛)→白(200ms)→(割愛)→オレンジ(500ms)→赤(それ以上、BADセクタ)というように色がついていきます。
前回に続き、Crucialの32nmプロセス世代SSDである、C300シリーズ、CTFDDAC064MAG-1G1のレビュー、ベンチマーク偏です。
前回の記事 → Crucial CTFDDAC064MAG-1G1のレビュー、その1(外装偏)
▼テスト環境
Windows7 Professional 64bit版 DDR3-1333_12GB(2GBx2 4GBx2)、Intel Corei7-860(2.80GHz)、Gigabyte GA-P55A-UD3R SATA-3Gbps接続
まず、CrystalDiskMark3.0.1aによるベンチマーク結果です。Intel 320シリーズをベンチマークした時と同じ環境で、TrimとNCQを有効にするために、 AHCIモードで起動しています。テストは1000MBを読み書きする設定にしました。何もデータファイルが入ってない状態でのテストしています。また、SATA-3Gbps接続環境でのテストとなります。

事前情報の通りIntel320シリーズよりもSeqencialRead/Writeは劣りますが、RandomRead/Write 4KとNCQが有効になっているテスト、RandomRead/Write 4K QD32ではIntel 320シリーズ(80GBモデル)よりも優れた結果になりました。この結果を見ると、システムドライブにするにはコストパフォーマンス的に考えて、Intel 320シリーズ(80GBモデル)より、C300(64GBモデル)の方が良さそうです。今後、Intel 320シリーズ(80GBモデル)のファームウェアが成熟したらどうなるか判りませんけどね。
→ Intel 320シリーズ(80GBモデル)の、CrystalDiskMark3.0.1aテスト
前回の記事 → Crucial CTFDDAC064MAG-1G1のレビュー、その1(外装偏)
▼テスト環境
Windows7 Professional 64bit版 DDR3-1333_12GB(2GBx2 4GBx2)、Intel Corei7-860(2.80GHz)、Gigabyte GA-P55A-UD3R SATA-3Gbps接続
まず、CrystalDiskMark3.0.1aによるベンチマーク結果です。Intel 320シリーズをベンチマークした時と同じ環境で、TrimとNCQを有効にするために、 AHCIモードで起動しています。テストは1000MBを読み書きする設定にしました。何もデータファイルが入ってない状態でのテストしています。また、SATA-3Gbps接続環境でのテストとなります。
事前情報の通りIntel320シリーズよりもSeqencialRead/Writeは劣りますが、RandomRead/Write 4KとNCQが有効になっているテスト、RandomRead/Write 4K QD32ではIntel 320シリーズ(80GBモデル)よりも優れた結果になりました。この結果を見ると、システムドライブにするにはコストパフォーマンス的に考えて、Intel 320シリーズ(80GBモデル)より、C300(64GBモデル)の方が良さそうです。今後、Intel 320シリーズ(80GBモデル)のファームウェアが成熟したらどうなるか判りませんけどね。
→ Intel 320シリーズ(80GBモデル)の、CrystalDiskMark3.0.1aテスト
家族のノートパソコンに入れる為に、Intel 320 Series80GBモデル加えて、Crucial SSD300シリーズCTFDDAC064MAG-1G1も買いました。32nmプロセスのSSDで容量は64GBです。発売されて相当時間が経っている&大人気のSSDなので既に数多のレビューはありますが、SSDの状態の把握も兼ねてレビューします。購入したのは2011/05/06日で、10,680円でした。
付属品は無しです。
化粧箱入り、販売代理店は株式会社ITC(アイティーシー)

中身が入ってないのでは?と思うほど軽かったです。
箱を開けるとVoidシールで封がされた静電気防止袋の中に、SSDが入っていました。

Intel 320シリーズ同様、特殊ネジではなく普通の+ネジで止められています。
付属品は無しです。
化粧箱入り、販売代理店は株式会社ITC(アイティーシー)
中身が入ってないのでは?と思うほど軽かったです。
箱を開けるとVoidシールで封がされた静電気防止袋の中に、SSDが入っていました。
Intel 320シリーズ同様、特殊ネジではなく普通の+ネジで止められています。
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もし、記事に間違った部分があればコメントでツッコミを入れて下さい。
後、ゲームでは別なHNでプレイしているので、何処かでryuunさんを見かけても別人です。
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isai V30+ (2017 au版LGV35)
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