ニコ生で、『薪が燃えている映像』27時間放送を見て和む

公式ニコ生で、クリスマス企画の1つ『薪が燃えている映像』27時間生放送をやっていたので見ています。

→ 【ニコ生独占】薪が燃えている映像27時間放送 - 2013/12/24 21:00開始 - ニコニコ生放送
 
炎が揺れているのを見るだけの放送ですが、1/fゆらぎ効果で、凄く気持ちが落ち着くので良いです。

ちなみに、4時間目から見始めたのですが、プレミアムアカウントでも立ち見席しか行けなかったので、相当な人が観ている事が分かります＠＠
同様の動画をノルウェーの公共放送が放送して20%の視聴率を記録したそうですが、なるほどなと思いました。

ニコ生で、チンアナゴ60時間生放送を視聴した話

2013/11/01(金)の朝9時から2013/11/03(日)の夜9時までの間、ニコ生で生放送していた、チンアナゴ水槽中継を視聴した話です。

→ チンアナゴ水槽中継＠すみだ水族館 - 2013/11/01 09:00開始 - ニコニコ生放送
この放送は、人気を博したダイオウグソクムシ長時間中継の流れを汲む、水族館ウォッチ系の長時間放送で、東京スカイツリーの下にある『すみだ水族館』で展示している634匹のチンアナゴを60時間生中継するという、緩くてマニアックな放送でした。


細長くて黒い斑点があるのがメインのチンアナゴです。
ゆらゆら、うにょうにょと、不思議な動きを見せていました。
放送では、ムーミンのニョロニョロや、ポケモンのディグダ、蛇、ミミズ、サナダムシに見えるなど色々と言われていましたが、チンアナゴの分類は、『ウナギ目 アナゴ亜目 アナゴ科 チンアナゴ亜科 チンアナゴ属』で、れっきとした魚類だそうです。また、チンの部分で下ネタを連想する人も多数いましたが、名前の由来は犬の犬種：狆(チン)に似ている為との事でした。
→ チンアナゴ - Wikipedia

ちなみに、半透明の魚はスカシテンジクダイです。大体はペアでチンアナゴの側を回遊していました。

では、放送の内容をダイジェストで紹介します。(※放送開始から11時間後に座席だけ確保して別な作業や外出したりしていたので、見逃したシーンは多々あります。)

ニコ生42夜連続ホラー映画上映会(2012夏)のアンケ結果まとめ

今更ですが、去年の夏にニコニコ生放送で放送していた、『真夏のホラー映画42連発、恐怖映画上映会』のアンケート結果をまとめて置きたいと思います。
放送があった期間は、2012年7月20日から8月30日までの42日期間です。

→ 夏の42夜連続 ホラー映画無料上映‐ニコニコインフォ

但し、アンケ結果のデータを取るのを忘れてしまった回が何回かあります。一応、Twitterの情報から、ある程度補完はしました。

ニコ生で、ダイオウグソクムシ82時間生放送中

3月に48時間生放送、4月～5月に60時間生放送があり好評を博したダイオウグソクムシ生放送ですが、7月30日朝8時から3度目の放送が始まっています。
前回までは休日・祝日を使った放送でしたが、今回は学生の夏休み期間を狙った平日生放送の様で、終わるのは8月2日です。

→ 【82時間】ダイオウグソクムシたん中継シーズンⅢ＠鳥羽水族館 - 2013/07/30 08:00開始 - ニコニコ生放送

時間的には、前回の60時間生放送から約1日分増えて82時間生放送にボリュームアップ！
また、ダイオウグソクムシの数も前回までの5匹から11匹に増えて賑やかな放送となっている様です。(動きはかなり少ないですが・・・)


前回からの引き継ぎ組は1・5・7号(9号は6月に死亡・・・)。加えて、11～18号が新しいメンツです。
上の画像、12時間目(20時過ぎ)の配置は以下。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿_＿_
| 　⑦　　　　　　　　　　　⑰|
| 　⑱ 　　　①　 ⑫　　　 　⑬|
|15⑯ 　　　　　　　　　  　11|
| 　⑭ 　　　　　　　　　 　 ⑤|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
○で囲ってない文字はひっくり返っている個体です。
たまに動くので配置は変わっていきますが、コメントで聞けば誰かが教えてくれます。

夏休みという事で、この放送を自由研究でまとめる小学生がいたら面白いのですが・・・どうでしょうかね？

ニコ生で、ホラー特集『ニコニコホラー百物語』が開催中

気付くのが遅れましたが、去年に続き今年もニコニコ生放送でホラー作品の上映会が開催中です。

→ 【2013夏】ニコニコホラー百物語【怪談】 - ニコニコチャンネル:エンタメ

去年は夏休み期間中(7月20日～8月30日)に42夜連続でホラー作品上映会を開催していましたが、今年はボリュームアップして7月6日～9月12日まで68夜連続で100作品を上映するようです。

ラインナップは去年と同じく映画・企画物を問わないラインナップで、名作から迷作？まで幅広くカバーしています。
但し、去年の夏などに上映した事のあるタイトルと有料番組が3分の1程度混ざっているので、去年からチェックしている場合は、実質去年と同じ程度のボリュームかなという感じです。

既出の作品は、『リアル鬼ごっこ』、『×ゲーム』、『怪談新耳袋 殴りこみ！』、『呪怨(ビデオ版)』、『リング』、『心霊写真部』、『伝染歌』、『着信アリ』各シリーズなどです
有料番組は、『パラノーマルアクティビティ』、『ファイナル・デッドブリッジ』、『エクソシスト』、『エルム街の悪夢』、『スクリーム1・3』、『貞子3D』となっています。