植えた花、ガウラ、カーペットカスミソウ

果樹を増やしましたが、花の種類も増やしました。

ガウラ、多年草、鉢植え管理
　
花の形から白蝶草とも呼ばれるようです。これはピンクの花ですけどね。

カーペットカスミソウ、多年草、鉢植え管理
　
花が可愛く、小さく収まるので良いです。多年草なので枯らさなければ来年も楽しめます。

イチジクとヤナギイチゴ、キワーノを購入

果樹にイチジクとヤナギイチゴが増えました。それと、キワーノが増えました。

イチジクは2種類
　
左の大きな挿し木苗がホワイトゼノア、右の小さな挿し苗がホワイトスキアです。
どちらも白系イチジクで、ホワイトゼノアは40g、ホワイトスキアは20～30gの実がつくそうです。

ヤナギイチゴ

興味のある果樹だったものの、寒さに弱いと知ってから買うか迷っていましたが安かったので、つい購入。
花は咲き終わっているようですが、実が付いているようには見えません。イラクサ科の落葉低木

失敗してしまったプラム、サクランボ、ビックリグミ

父がGWに言い出した、時期はずれの生垣の植替えの犠牲になり、今年始めて実がついた果樹2つの実がしなびてしまいました。
というのも、鉢底から出て地面に根付いた根っこにより、水分の吸い上げバランスが取れていたものが、鉢の移動により根っこをとってしまったことで、水切れしやすくなってしまったからです。時期が違っていたら枝の剪定作業をして根っことのバランスがとれたのですが、葉っぱが出て実が付いている状態での剪定は出来ませんでした。

変色して落ちそうなサクランボ


しなびたプラム

根の消失＆水切れの犠牲になるのは、まず実です。一時的に地植えにするか、過剰な位の水やりをするべきでした。とはいえ、後悔先に立たず、父に腹を立てても落ちた実は帰って来ないので、来年に期待して枝作りをしたいと思います。

冬枯れのストロベリーグアバが復活

冬の寒さで枯れてしまっていた、ストロベリーグアバが復活しました。

寒さには強いと聞いていたのですが、小さい苗で栃木の寒さには耐え切れませんでした。

春の復活を待っていたのですが、5月になっても中々復活しません。
完全に枯れてしまったのかなと思って観に行ったら、根本に見覚えのある葉っぱが。


復活していました。でも、また成長のやり直しです。
また、もう一つあった実が黄色い、イエローストロベリーグアバは、完全に枯れてしまいました。今年の冬はちょっと防寒対策を考えなければならなさそうです。

サルナシの花、葡萄の剪定と、グーズベリーのトゲの除去。

昨日の夕方の記録です。

まずはサルナシの花

同じマタタビ科のキウイの花よりも花弁が丸みがかっています。その為、花弁とツボミは、キウイというよりもお茶の花に似ています。

続いて葡萄の剪定作業の記録です。