するめを食べながら覚え書き
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PC Watchの今月のバックナンバーを見ていたら、6月5日~6月9日に開催されていたCOMPUTEX 2012の記事に、気になる物がありました。
→ 【PC Watch】 【COMPUTEX 2012】ケース、クーラー、電源編 ~蒸気機関車ケースや冷蔵庫内蔵ケースなど変わり種が登場
気になったのは、私が最近購入したCooler Master 『Silencio550』の後継ケース、『Silencio650』です。
新製品は気にしない方が幸せになれそうですが、PC自作屋のサガか、Silencio550との違いが気になります。という訳でSilencio650の情報を集めて軽くまとめてみる事にしました。
尚、Silencio650の日本用の製品ページはまだ用意されていませんが、ワールドワイド用の製品ページは既にあるので、データはこちらを参照しています。
→ Silencio 650 - Cooler Master - Leading Provider of Computer Case | Cooler | Power Supply
また、レビューはThe Guru of 3Dに挙がっているものを参考にしました。
→ Cooler Master Silencio 650 review
■写真
※赤字になっている部分が、変更点です。
Silencio650のコンセプトは、Silencio550と同様の『静音』ですが、後継のケースだけあって、色々と改良されたり、機能が追加されているようです。
大きな改良点は、トップパネルにフタ付き排気穴が設けられた事で、静音性を高めたい時はフタを閉じ、冷却性を高めたい時にはフタを開けるといった調節が出来るようです。また、Silencio550では電源用でしか無かった吸気穴が、Silencio650では1つ増え、ケース内に吸気が行えるように改良されました。
追加された機能は、起動ドライブが切り替えられるスライドスイッチや、ファンコン(簡易)、SSD用の2.5インチベイです。スライドスイッチによってOSを物理的に切り替えられるようになり、ファン速度を700rpmか1200rpmに切り替えられる簡易ファンコン機能によって、用途に合わせて切り替える事が可能になりました。また、時代に合わせたのか、SSD用の2.5インチシャドーベイも2つ追加されました。
フロントパネルは、プラスチックだったSilencio550とは違い、Silencio650にはアルミ合金を精密にカットしたものが使われており、ツヤ有りからツヤ消しのフロントパネルデザインに変わっています。
販売日と値段ですが、日本では8月から9月頃に発売を予定していて、価格は16,000円前後になるそうです。
Silencio550とSilencio650を比較してみて、Silencio650の方が羨ましいと思った点は、フロントパネルがアルミ合金になり固く傷つきにくくなった事と、ツヤ消しになった事で写り込みが無くなっている事、CPUクーラーの高さ制限が緩和された事、トップパネルのフタ付き排気孔が追加された事が羨ましく感じました。
逆に微妙かなと思った点は、高さと奥行きが約2cm長くなった事と、重さが約4kgも増えた事で、特に13kgという重さは重量を求めていないユーザーにとっては重すぎるかなと思いました。
また、予定価格がSilencio550と比べて高くなっているのも気になる所ですが、Silencio650の完成度を考えると値段が高くなるのも仕方がないかなと思う所です。
とはいえ、Silencio550とSilencio650の値段差を考えれば、Silencio550のコストパフォーマンスも十分良く、買って損は無かったと安心しました。
▼過去の関連記事
2012/06/11 → PCケースを新調する。その1、選択編
→ 【PC Watch】 【COMPUTEX 2012】ケース、クーラー、電源編 ~蒸気機関車ケースや冷蔵庫内蔵ケースなど変わり種が登場
気になったのは、私が最近購入したCooler Master 『Silencio550』の後継ケース、『Silencio650』です。
新製品は気にしない方が幸せになれそうですが、PC自作屋のサガか、Silencio550との違いが気になります。という訳でSilencio650の情報を集めて軽くまとめてみる事にしました。
尚、Silencio650の日本用の製品ページはまだ用意されていませんが、ワールドワイド用の製品ページは既にあるので、データはこちらを参照しています。
→ Silencio 650 - Cooler Master - Leading Provider of Computer Case | Cooler | Power Supply
また、レビューはThe Guru of 3Dに挙がっているものを参考にしました。
→ Cooler Master Silencio 650 review
■写真
■Silencio550と650のスペック比較表
※赤字になっている部分が、変更点です。
メーカー・製品名 | Cooler Master(クーラーマスター) 『Silencio550』(RC-550-KKN1) |
Cooler Master(クーラーマスター) 『Silencio650』(RC-650-KKN1) |
発売日 (予想・予定価格) |
2011/07/15(店頭予想価格12,000円前後) | 2012/08~09予定(予定価格16,000円前後) |
現在価格 (2012/6/19) |
約8,680円~ → 価格.com → coneco.net | - |
対応マザボ | ATX、MicroATX | ATX、MicroATX |
ベイ | 5インチ×2(又は3)、3.5インチ×0、3.5インチシャドウ×7、2.5インチシャドウ×0 | 5インチ×2(又は3)、3.5インチ×0、3.5インチシャドウ×7(又は3)、2.5インチシャドウ×2(又は3) |
搭載可能ファン | 2個又は3個(2個付属) | 6個又は5個(4個付属) |
搭載可能VGA長 | 約281mm長、又は約400mm長、又は約427mm長まで | 約268mm長、又は約434mm長まで |
搭載可能CPUクーラー高さ | 高さ約154mmまで | 高さ約168mmまで |
フロントI/O | USB 3.0x1、USB 2.0x1、SDHC/SDメモリーカードリーダーx1 ヘッドホンx1、マイクx1 |
USB 3.0x2、USB 2.0x2、SDHC/SDメモリーカードリーダーx1 ヘッドホンx1、マイクx1 ファンコントローラー×1(700rpm or 1200rpm) |
寸法 | (W)210×(H)451.5×(D)502.4mm | (W)207×(H)479×(D)525.6mm |
フレーム厚さ・重量 | 約9.2kg | 約13.0kg |
材質 | ボディ:スチール、その他:プラスチック | フロントパネル:アルミ合金、ボディ:スチール、その他:合成繊維 |
電源 | 別売り | 別売り |
大きな改良点は、トップパネルにフタ付き排気穴が設けられた事で、静音性を高めたい時はフタを閉じ、冷却性を高めたい時にはフタを開けるといった調節が出来るようです。また、Silencio550では電源用でしか無かった吸気穴が、Silencio650では1つ増え、ケース内に吸気が行えるように改良されました。
追加された機能は、起動ドライブが切り替えられるスライドスイッチや、ファンコン(簡易)、SSD用の2.5インチベイです。スライドスイッチによってOSを物理的に切り替えられるようになり、ファン速度を700rpmか1200rpmに切り替えられる簡易ファンコン機能によって、用途に合わせて切り替える事が可能になりました。また、時代に合わせたのか、SSD用の2.5インチシャドーベイも2つ追加されました。
フロントパネルは、プラスチックだったSilencio550とは違い、Silencio650にはアルミ合金を精密にカットしたものが使われており、ツヤ有りからツヤ消しのフロントパネルデザインに変わっています。
販売日と値段ですが、日本では8月から9月頃に発売を予定していて、価格は16,000円前後になるそうです。
■比較してみての感想
Silencio550とSilencio650を比較してみて、Silencio650の方が羨ましいと思った点は、フロントパネルがアルミ合金になり固く傷つきにくくなった事と、ツヤ消しになった事で写り込みが無くなっている事、CPUクーラーの高さ制限が緩和された事、トップパネルのフタ付き排気孔が追加された事が羨ましく感じました。
逆に微妙かなと思った点は、高さと奥行きが約2cm長くなった事と、重さが約4kgも増えた事で、特に13kgという重さは重量を求めていないユーザーにとっては重すぎるかなと思いました。
また、予定価格がSilencio550と比べて高くなっているのも気になる所ですが、Silencio650の完成度を考えると値段が高くなるのも仕方がないかなと思う所です。
とはいえ、Silencio550とSilencio650の値段差を考えれば、Silencio550のコストパフォーマンスも十分良く、買って損は無かったと安心しました。
▼過去の関連記事
2012/06/11 → PCケースを新調する。その1、選択編
ニコニコニュース経由で知った、時事通信のニュースです。
→ 時事ドットコム:スパコン京、2位後退=米IBM製が世界トップ-計算速度ランキング
6月18日に発表された、計算速度世界ランキングTOP500、『June 2012』で、世界一に輝いていたスーパーコンピュータ(以下:スパコン)『京』が2位に後退したそうです。
1位を取ったのはアメリカの『Sequoia(セコイア)』で、『京』よりも1秒間に約1.55倍以上の計算をこなせる能力があるそうです。
では、ランキング5位までのスパコンの情報を見てみましょう。
→ June 2012 | TOP500 Supercomputing Sites
5位までのスパコンの情報を表にまとめてみました。去年ランクインしていたスパコンが大きく順位を下げたり、去年は無かった新しいスパコンがランキングしているのを見ると、いかにこの分野の競争が激しいかが判ります。
例えば、去年6月からの変化でいうと、日本の『TUBAME』は5位から14位に後退、今回1位を取ったアメリカですら、『Jaguar』が3位から6位に後退、『Cielo』が6位から15位まで後退しています。
そんな中、『京』が2位に食らいついているのは凄いと考えて良いでしょう。ただ、表にしてみると、『京』の消費電力が多く、ワットパフォーマンスが悪いのが目立つのは気になる所です。1位の『』セコイアがCPUコア数が『京』の倍以上あるわりに、消費電力はかなり抑えられているのを見ると尚更ですね。
→ スパコン京、2位後退=米IBM製が世界トップ―計算速度ランキング | ニコニコニュース
上記のニコニコニュースの記事の下部でTwitterの反応が見れますが、想像通り、蓮舫議員の迷言「2位じゃダメなんでしょうか?」に関連する書き込みが多い結果となっています。
今回1位から後退してしまったのは残念ですが、一般的なPCですら1年で世代交代するのを考えると、『京』のランキング後退が早すぎると考えたり、2位がダメと考えるのはどうかな?と思います。結局は『京』が有効的に使われるのかどうかが重要ですね。
→ 時事ドットコム:スパコン京、2位後退=米IBM製が世界トップ-計算速度ランキング
6月18日に発表された、計算速度世界ランキングTOP500、『June 2012』で、世界一に輝いていたスーパーコンピュータ(以下:スパコン)『京』が2位に後退したそうです。
1位を取ったのはアメリカの『Sequoia(セコイア)』で、『京』よりも1秒間に約1.55倍以上の計算をこなせる能力があるそうです。
では、ランキング5位までのスパコンの情報を見てみましょう。
→ June 2012 | TOP500 Supercomputing Sites
Rank (去年6月のRank) |
Site/Country | Computer/Vendor | TotalCores |
Memory (GB) |
Rmax (TFlops) |
Rpeak (TFlops) |
Power (Kw) |
1(New) |
DOE/NNSA/LLNL United States |
Sequoia - BlueGene/Q, Power BQC 16C 1.60 GHz, Custom IBM |
1572864 | 1572864 | 16324.8 | 20132.7 | 7890.00 |
2(1↓) |
RIKEN Advanced Institute for Computational Science (AICS) Japan |
K - K computer, SPARC64 VIIIfx 2.0GHz, Tofu interconnect Fujitsu |
705024 | 1410048 | 10510.0 | 11280.4 | 12659.89 |
3(New) |
DOE/SC/Argonne National Laboratory United States |
Mira - BlueGene/Q, Power BQC 16C 1.60GHz, Custom IBM |
786432 | - | - | - | 3945.00 |
4(New) |
Leibniz Rechenzentrum Germany |
SuperMUC - iDataPlex DX360M4, Xeon E5-2680 8C 2.70GHz, Infiniband FDR IBM |
147456 | - | - | - | 3422.67 |
5(2↓) |
National Supercomputing Center in Tianjin China |
Tianhe-1A - NUDT YH MPP, Xeon X5670 6C 2.93 GHz, NVIDIA 2050 NUDT |
186368 | 229376 | 2566.0 | 4701.0 | 4040.00 |
例えば、去年6月からの変化でいうと、日本の『TUBAME』は5位から14位に後退、今回1位を取ったアメリカですら、『Jaguar』が3位から6位に後退、『Cielo』が6位から15位まで後退しています。
そんな中、『京』が2位に食らいついているのは凄いと考えて良いでしょう。ただ、表にしてみると、『京』の消費電力が多く、ワットパフォーマンスが悪いのが目立つのは気になる所です。1位の『』セコイアがCPUコア数が『京』の倍以上あるわりに、消費電力はかなり抑えられているのを見ると尚更ですね。
→ スパコン京、2位後退=米IBM製が世界トップ―計算速度ランキング | ニコニコニュース
上記のニコニコニュースの記事の下部でTwitterの反応が見れますが、想像通り、蓮舫議員の迷言「2位じゃダメなんでしょうか?」に関連する書き込みが多い結果となっています。
今回1位から後退してしまったのは残念ですが、一般的なPCですら1年で世代交代するのを考えると、『京』のランキング後退が早すぎると考えたり、2位がダメと考えるのはどうかな?と思います。結局は『京』が有効的に使われるのかどうかが重要ですね。
昨日、ジャガイモに実の写真を撮ったので、その紹介です。
特徴は、外見がミニトマトに似ていて、実の表面にはきめ細かい産毛が生えており、手触りが良く、青い実の硬さは結構あり、割ってみると中もトマトのような見た目で、種が入っています。(※割った写真を撮り忘れたので詳しくは、→ google画像検索を参照)
ジャガイモの実がミニトマトに見える件については、ジャガイモもトマトも、南米アンデス山脈出身の、同じナス科ナス属ナス目の植物なので、不思議な事では無いようです。
→ トマト - Wikipedia
→ ジャガイモ - Wikipedia
尚、実には芽などに含まれているものと同様に、中毒を起こす元となる『ソラニン』が含まれているそうなので、食べないようにしましょう。
ジャガイモとトマトと言えば、私が子供の頃・・・20年くらい前に、地上部にトマト、地下にジャガイモが生る『ポマト』という野菜が、学研の「科学」の本に、未来の野菜として紹介されていたのを思い出しました。
その後、ポマトがニュースになる事は無く、すっかり忘れていたのですが、今回思い出したので、ネットを使ってポマトのその後を調べてみる事にしました。
→ ポマト - Wikipedia
詳細はスグに判りました。上の引用通りですが、どうやら、残念ながらポマトは未来の植物では無かったようです。
目的もトマトとジャガイモを収穫する目的では無く、要するに、ジャガイモの耐寒性を持たせたトマトを作りたかったとの事。
しかも、不完全なまま消えていったとは・・・なんだか、残念です。
ちなみに、ウィキペディアには、ジャガイモとトマトを接いだ『ジャガトマ』というものが書いてありますが、ジャガトマという名称自体は、認知度が低いようです。(検索件数、約 2,380 件) 単純に「ジャガイモ トマト 接ぎ木」で検索したら沢山ヒットしました。(検索件数、約 64,400 件)
うーん、この接ぎ木、いつか挑戦してみようかな・・・。
特徴は、外見がミニトマトに似ていて、実の表面にはきめ細かい産毛が生えており、手触りが良く、青い実の硬さは結構あり、割ってみると中もトマトのような見た目で、種が入っています。(※割った写真を撮り忘れたので詳しくは、→ google画像検索を参照)
ジャガイモの実がミニトマトに見える件については、ジャガイモもトマトも、南米アンデス山脈出身の、同じナス科ナス属ナス目の植物なので、不思議な事では無いようです。
→ トマト - Wikipedia
→ ジャガイモ - Wikipedia
尚、実には芽などに含まれているものと同様に、中毒を起こす元となる『ソラニン』が含まれているそうなので、食べないようにしましょう。
ジャガイモとトマトと言えば、私が子供の頃・・・20年くらい前に、地上部にトマト、地下にジャガイモが生る『ポマト』という野菜が、学研の「科学」の本に、未来の野菜として紹介されていたのを思い出しました。
その後、ポマトがニュースになる事は無く、すっかり忘れていたのですが、今回思い出したので、ネットを使ってポマトのその後を調べてみる事にしました。
→ ポマト - Wikipedia
ポマト(pomato)は、細胞融合によって作られたジャガイモ(potato)とトマト(tomato)の雑種。ジャガイモの茎にトマトを接いだ「ジャガトマ」とは異なる。1978年に西ドイツ(当時)のマックス・プランク研究所(分子細胞生物学・遺伝学研究所)のメルヒャーズ(Melchers)が初めて作出した。
~ 中略 ~
ポマトは本来ジャガイモとトマトの一挙両得を狙ったものではなく、暖地性のトマトにジャガイモの耐寒性を持たせる目的で開発された。が、完成した植物はトマトとしてもジャガイモとしても不完全で役に立たない失敗作であり、一時期未来の植物と注目されたポマトは消えていった。
詳細はスグに判りました。上の引用通りですが、どうやら、残念ながらポマトは未来の植物では無かったようです。
目的もトマトとジャガイモを収穫する目的では無く、要するに、ジャガイモの耐寒性を持たせたトマトを作りたかったとの事。
しかも、不完全なまま消えていったとは・・・なんだか、残念です。
ちなみに、ウィキペディアには、ジャガイモとトマトを接いだ『ジャガトマ』というものが書いてありますが、ジャガトマという名称自体は、認知度が低いようです。(検索件数、約 2,380 件) 単純に「ジャガイモ トマト 接ぎ木」で検索したら沢山ヒットしました。(検索件数、約 64,400 件)
うーん、この接ぎ木、いつか挑戦してみようかな・・・。
今年もフェイジョアに花が咲きました。
品種は、『マンモス』と『アポロ』、2種類の品種を植えています。
今日は、丁度2品種とも花が咲いており、天気も良かったので、人工授粉しました。
去年は、4年育てて実らなかった木にやっと1つだけ実が着いたので、5年目の今年はかなり期待しています。
もしも、生らなかったら、もう一種類品種を増やす予定です。
▼過去の関連記事
2011/11/23 → フェイジョア初収穫と試食
2011/06/16 → フェイジョアの花と、プラム大剪定その後
品種は、『マンモス』と『アポロ』、2種類の品種を植えています。
今日は、丁度2品種とも花が咲いており、天気も良かったので、人工授粉しました。
去年は、4年育てて実らなかった木にやっと1つだけ実が着いたので、5年目の今年はかなり期待しています。
もしも、生らなかったら、もう一種類品種を増やす予定です。
▼過去の関連記事
2011/11/23 → フェイジョア初収穫と試食
2011/06/16 → フェイジョアの花と、プラム大剪定その後
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もし、記事に間違った部分があればコメントでツッコミを入れて下さい。
後、ゲームでは別なHNでプレイしているので、何処かでryuunさんを見かけても別人です。
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