するめを食べながら覚え書き

園芸の話題がメインな、雑記系ブログです。くコ:彡
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ついにMinecraft(マインクラフト)が製品版になりましたね。
ニコ生で正式版のプレイを見ようとしたら、マイクラユーザーが企画する攻防戦(PvP)が開催されていたので観戦しました。
Minecraft 攻防戦 Flag Tournament 生主連合 vs リスナーチーム 運営本部 - ニコニコ生放送

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マイクラは、基本的に地下の探索をしながら一人或いは複数人(マルチ)でクラフティングを楽しむゲームですが、ユーザーのアイデアにより様々な遊び方が模索されています。
この企画もそんな様々な遊び方の一つで、作られたバトルフィールド内の特定箇所に、フラグに見立てた羊毛ブロックを置くことでポイントとし、勝敗を競い合うというルールになっています。主催者のどんぼこさんは、ニコ動では日本的な城を作成するという動画を投稿してマイクラ界隈では有名な方です。
【MineCraft】日本的な城ができたので晒してみるお【ゆっくり建築物紹介】 ‐ ニコニコ動画(原宿)

今回はニコ生主チームと、そのリスナーのチームという面白いカードの対戦でした。生主勢には、ニコ動でマイクラを広めた有名なマイクラの方も多く参戦していて見物の対戦でした。何人か紹介すると、ニコ動で最初にマイクラ実況をヒットさせた、ニセ外国人ことJ-monさん(代表作)、ニコ動で大ヒット動画を生み出しマイクラの楽しさを確定的にした、ピアキャス配信組のぬどんさん(代表作)、ニコ動マイクラ実況で人気者の、インなんとかさんことインセインさん(代表作)達です。他にもニコ動+マイクラ好きなら、「あの動画の人か!」と判る豪華メンツや、面白いマイクラ配信をしているマイクラ生主の方々がいました。

全ての生主の配信を見たかったものの、全部は見れないので、ぬどんさんとJ-monさんが出ている放送を観戦です。
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以前、何回かこのバトルフィールドを使った攻防戦は見たことあるのですが、今回はメンツが知ってる顔ばかりだったので。その時よりも面白く感じました。何よりも、人気動画主・生主だけあってトークやネタが抜群に面白いですね。また、笑いの神の守護も受けているようで、予期しない面白いハプニングがあったりしました。

結果、4戦+1戦がありましたが、生主チームが強く5:0で生主チームが圧勝しました。結構接戦にみえる部分があったのですが、凄いなという感じです。ほんと面白かったです。またやってほしいですね、この対戦カードは。
昨日19日に、公式ニコ生で『平成23年度 自衛隊音楽まつり』が生放送配信されていたので視聴しました。
メインPCの調子が悪く、終盤からの視聴でしたが、とても素晴らしい演奏で感動しました。
平成23年度 自衛隊音楽まつり@ニコニコ生放送 - ニコニコ生放送
プレミアム会員の人はタイムシフトで11月26日まで見ることが出来るようになっているので、是非。
また、13日にニコ生で平成22年度の音楽まつりも放送されています。
平成22年度 自衛隊音楽まつり@ニコニコ生放送 - ニコニコ生放送

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放送自体はUStreamでも配信されていましたが、ライブを見るならやはり、ニコ生のほうが楽しいですね。上のスクショは撮影の為にコメントオフにしていますが、自分の拍手コメ「888888」=「パチパチパチ」が画面上を流れて、他の方の拍手コメと合わさって弾幕化していく様が、ライブ感と感動を盛り上げます。USTは画質が良く、非課金でも追い出されないので良いのですが、どうしてもニコ生の方を見たくなってしまいます。

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この音楽まつりは、ついこの前知ったばかりなのですが、ライブ配信を見て実際に現地で聞きに行きたくなりました。ただ、コメントで言ってる人がいましたが、チケットが大人気でなかなか取れないそうです。
しかし、今年は震災で自衛隊の方の活躍を沢山拝見しましたが、演奏を聴いてるうちに改めてありがたいことだなと思いました。
自衛隊の方、これからも日本をよろしくお願いいたします。 <(`・ω・´) 
所有している第1世代のエネループがまだ使える状態ですが、2011年11月14日に第3世代のエネループが出るということで、第2世代のNew エネループを確保することにしました。
古い世代となる第2世代目のエネループを購入したのは単なる趣味です。

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第1世代は2005年11月14日に発売、2006年には性能が変わらないまま全体のデザインが変更されており、第2世代は内部素材の改良により1500回の繰り返し充電ができるのが大きな特徴で、2009年11月に発売されています。
1500回繰り返し利用できる新「eneloop」 - ITmedia ニュース
右の写真:初代と違い、小分けにして4つの電池を保存することができるようになっていました。2006年モデルからの改良点らしいです。仕切りがあるので1つだけにしても電池が暴れる事はありません。

エネループの世代や、デザインについては以下サイトの記事が詳しいです。
家電-コラム-大河原克行の「白物家電 業界展望」-三洋電機がみせるエネループのデザインへのこだわり - 家電Watch
新型eneloop、その名は「eneloop-R」 - 気の迷い

eneloop - Wikipedia

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左の写真;第2世代エネループ、単三サイズです。2006年モデルから王冠のマークと(R)マークがつくようになりました。基本的に第2世代の電池デザインは2006年モデルを引き継いだものになっているようです。
右の写真:上の二つが第2世代(型番HR-3UTGA)、下の二つが第1世代(HR-3UTG)です。第2世代は2011年04月製造、第1世代は電池の刻印をみたところ2005年10月製造のものでした。この二つの細かい違いとしては、+電極の高さをノギスで測ったところ第1世代で1.1mm、第2世代で1.6mmとなっており、+0.5mm程長くなっています。ただし、長くなったのは2006年モデルからなので、第1世代と第2世代の違いとは言い難い所です。また、+電極の付け根にあった小さい穴がなくなっていたり、-電極の表面加工が細かい凸凹状になっている点も変更点となっています。

新しく発売された第3世代エネループ(型番HR-3UTGB)はそのうち買う予定です。
1800回充電でき、充電から5年たっても使える新「eneloop」、11月14日発売 - デジタル・トゥデイ(Digital Today)

2011-11-19 微修正
11月17日のニコニコ生放送の公式番組『ゲームのじかん』に、発売前のゼルダの伝説 スカイウォードソードの宣伝で、任天堂のプロデューサーの青沼さんが登場し、リアルタイムプレイを見ることが出来ました。
ゲームのじかん 第67回~今夜は濃密プレイ~ - ニコニコ生放送 (プレミアム会員ならタイムシフトが視聴できます。)

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ゼルダの伝説スカイウォードソードは2011年11月23日に発売されるWii用ゲームソフトです。
ゼルダの伝説 スカイウォードソード - 公式ページへ

この放送は凄い事です。何が凄いのかというと、あの任天堂が公共の場、しかも生放送のリアルタイムで発売前のゲームをプレイしている所を見せていることです。おそらく会場を使ったゲームイベントなどを除いて、ほとんど無かった事ではないでしょうか?
ただ、凄い事なのに、ネット放送という事で来場者数が累計1万人程度しか集まっていないのが、モヤモヤする所でしたが、内容は、初公開の情報を含め、うっかりネタバレをしてしまうなどハプニングもあり、生放送らしいとても楽しい放送になっていました。
簡単にプレイを見た感想を言うと、グラフィックデザインはディズニーっぽくなった気がしますが、世界観は明るく好きな感じでした。リンクの性格も明るい感じがします。システムはWiiに最適化されており、前作トワイライトプリンセスよりも技術的な事を要求されるようになっていて、Wiiリモコンプラスをフルに生かしたゲームとなっているようでした。他にも細かい部分がよく出来ていて、スカイウォードソードは面白そうだなと思いました。

しかし、ここ最近ニコ生では任天堂が出るようになったのですが、昔からは考えられない事です。というのもニコ動は任天堂に嫌われている説が一時期流れたからで、私が覚えてる限りでの流れは以下のような事がありました。

2008年、ニコ動で任天堂のグラフィックや音を使った『マリオシーケンサ』動画が大ブレイク  組曲『ニコニコ動画』 全自動マリオVer ‐ ニコニコ動画(原宿) しかし、この動画が削除された事で「無敵の任天堂法務部が動いた」「任天堂が怒っている」「任天堂怖い」と噂されるようになり、以降マリオシーケンサ動画は下火に・・・
2009年、公式ニコ生で、Wiiを使ったVCゲームが出来るようになる。→「任天堂はニコ動が嫌いじゃ無かったのか?」「任天堂の許可が出たのが凄い」といった視聴者の反応が散見される。
2011年6月、E3のカンファレンス放送をSCEMicrosoftがニコ生で公開する中、任天堂だけ公開せず。
2011年6月、3DSゼルダの伝説 時のオカリナ3Dの放送 ゲームのじかん 第45回~ゲームでしか味わえない感動~ - ニコニコ生放送
2011年9月、3DSカンファレンスを放送  「ニンテンドー3DSカンファレンス 2011」生中継 - ニコニコ生放送 
2011年10月、公式のほか、ニコ生とUStreamで3Dの新情報を配信。 ニンテンドー3DS新情報 インターネットプレゼンテーション - ニコニコ生放送 

こう見ると、3DSの販売失敗が転機だったのかなと思います。今後もニコ生を活用するようになった任天堂に注目していきたいと思います。
昨日の話ですが、ニコニコ生放送の、とあるユーザー生放送を見に行ったら、『集団でオンラインゲームをプレイする』という面白いことをやっていたので、参加してみました。

参加したゲームは、Realm of the Mad Godという、海外の2DFlashゲームです。
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画面に写っているキャラクターは、ほぼ全て生放送で集まった生放送リスナーによるキャラクター達です。右上がマップ表示になっており、右上のマップの緑色がキャラクター表示で、真ん中にこの集団を統率する放送主がいるのですが、キャラクターが集まりすぎてもはや何がなんだかわからない状態でしたw
おそらくは数百人の人が集まったと思われますが、このゲームはとても軽く、どれだけ集まっても重くなったり、サーバーが落ちるということはありませんでした。普段ここまで人が集まることがないのか、外国人の人が人ごみに驚いて「omg(Oh my god)」「WTL」と言ってたり、大笑いのコメント「lol」をしてたのが面白かったです。

配信画像が荒くて判りにくいですが、ニコ生では以下のような感じです。
WS007210.jpg
統率された人の動きというのは見事なもので、リーダーに指示されながら団結してモンスターをなぎ倒していく姿は、まるで任天堂のゲーム、ピクミンのようで、見ているだけでも面白い放送でした。

続きに、自分が参加したバトル画面を紹介します。

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