グミの花にジベリン処理と、アブラムシ×テントウムシ。

ビックリグミの花にジベリン処理を施しました。

　このジベリンは2年前位にホームセンターで購入したものです。200mg(40ml)入っていますが、個人用途では全然使いきらないまま最終有効期間を迎えそうです。勿体無い。
ニオイはバニラエッセンスを薄めたようなニオイがします。
説明書に書いてある使用量から逆算して、例えばアセロラに利用する量は1滴（約0.05ml）のジベリンに対して8mlの水で薄めるだけ。ビックリグミもこの量で散布しました。50ml入る100均で買った化粧品アトマイザースプレー瓶に48ml分の水を入れて6滴のジベリンを混入。農薬と違うので扱いが楽でいいです。




ジベリンを散布していると、グミの木にテントウムシの卵を発見しました。
　
よく見ると、葉っぱには沢山のアブラムシがいました。このアブラムシを子供の餌とする為に成虫のテントウムシが産みつけていったようです。

更にジベリンの散布を続けていると、太陽光に照らされてオレンジ色に光る成虫のテントウムシの姿が。

花ボケ、カートマニージョー、ペトレイ、ホワイトカーラントの花

花ボケの花です。
木全体が朱色を帯びた赤色で染まります。周りには花のニオイが漂っていました。



アップ
　

モミジイチゴの花とマイラビットのその後

野イチゴのマイラビットに続き、木イチゴのモミジイチゴの花も咲きました。

　
花弁が完全に開くマイラビットとは花の形が違い、こちらはベル型に近い形で下を向いて咲きます。
数年前に購入してから一度も実を付けたことがありませんが、今年こそは実をつけるのでしょうか？一応、今年も人工授粉を試みましたが、結果はおよそ半月後まで判りません。また、試しにマイラビットの花粉もつけてみました。これは今年初の試みです。効果があればいいのですが・・・

そのマイラビットを見てみると、花が終わった部分が数日前には見られなかった形に変化していました。この形に変化したということは、ひょっとしたら受粉が成功したのかもしれません。

ニワウメとユスラウメの花が満開

ニワウメとユスラウメの花が満開です。

まずはニワウメ
紅白それぞれ、満開です。


　

TRON LegacyとRazerがコラボ。トロンゲーミングキーボードのレビュー その1

発売日から少し時間がたってしまいましたが、TronとRazerがコラボした、ゲーミングキーボードTRON Designed by Razer （RZ03-00530100-R3M1）のレビューを書きたいと思います。



スペックと機能
    * - 起動時および終了時のイルミネーション効果とサウンド効果
    * -  取り外し可能なモジュール式キーパッド (左右どちらにも取り付け可能)
    * - Hyperesponse™ 技術採用のチクレットキーキャップ構造
    * - ライティングアラートによるフルバックライトイルミネーション
    * - 長さ無制限のマクロによるプログラミング可能なキー    * - 最適なキー移動を実現するキー配置
    * - Ultrapolling (1000Hz Polling / 応答速度1ms)    * - 編組皮膜ケーブル
    * - キーボード寸法 (mm):   主要部 451 (幅) * 168.25 (奥行き) * 31(高さ)  
    * - Numパッド寸法(mm) 126.5 (幅) * 158 (奥行き) * 31(高さ)

Tronマウス同様、写真を沢山撮ったので、画像多めのレビューをしていきたいと思います。製品の雰囲気が伝われば幸いです。


到着時にはTronのビニールカバーがついていました。この画像は外した後のパッケージです。机の上のAppleアルミニウムキーボードと比べるとかなり大きいことが判ります。また、とても重かったです。