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Home > ブログ > レビュー - 雑貨・その他レビュー > ヘッドライト、GENTOS HEAD WARS HW-888Hのレビュー
夜間、手元を照らす照明に今まで500円程度の安いヘッドライトを使っていたのですが、機能も性能も不満があったので、新しくヘッドライトを購入しました。
購入したのは HEAD WARS HW-888Hです。値段は2,730円でした。今回は、この商品をレビューしてみたいと思います。
※追記:上位機種のHW-999Hが発売されていたので情報を記載しました。
メーカーは株式会社サンジェルマン、東京に本社を持つ日本の企業で、アウトドア用の照明で定評があるメーカーです。サンジェルマンの商品は、よく、ホームセンターや家電量販店に置いてあるのを見かけます。
正直な所、ずっと、GENTOS(ジェントス)がメーカー名だと思っていたのですが、どうやらGENTOSは、サンジェルマンの展開するブランド名といった感じのようです。
明るさ:200ルーメン、使用光源:チップタイプ白色LED 照射特性:ワイドビーム40°、照射距離:約91m(最大時)
電池寿命:実用点灯約10時間(Highモード)、 実用点灯約30時間(Lowモード)、 実用点灯約22時間(点滅)
【後部認識灯】連続点灯約400時間(点灯)/約750時間(点滅)
配光システム: リフレクター式、使用電池:単3形アルカリ電池×3本
本体サイズ:約W63×H48×D33mm(ヘッド部)、本体質量:約192g
機能:点滅機能/インスタントオフスイッチ/防滴仕様/80°可動式ヘッド
では、レビューに移ります。
購入したのは HEAD WARS HW-888Hです。値段は2,730円でした。今回は、この商品をレビューしてみたいと思います。
※追記:上位機種のHW-999Hが発売されていたので情報を記載しました。
メーカーは株式会社サンジェルマン、東京に本社を持つ日本の企業で、アウトドア用の照明で定評があるメーカーです。サンジェルマンの商品は、よく、ホームセンターや家電量販店に置いてあるのを見かけます。
正直な所、ずっと、GENTOS(ジェントス)がメーカー名だと思っていたのですが、どうやらGENTOSは、サンジェルマンの展開するブランド名といった感じのようです。
■仕様と特徴(機能)
明るさ:200ルーメン、使用光源:チップタイプ白色LED 照射特性:ワイドビーム40°、照射距離:約91m(最大時)
電池寿命:実用点灯約10時間(Highモード)、 実用点灯約30時間(Lowモード)、 実用点灯約22時間(点滅)
【後部認識灯】連続点灯約400時間(点灯)/約750時間(点滅)
配光システム: リフレクター式、使用電池:単3形アルカリ電池×3本
本体サイズ:約W63×H48×D33mm(ヘッド部)、本体質量:約192g
機能:点滅機能/インスタントオフスイッチ/防滴仕様/80°可動式ヘッド
では、レビューに移ります。
▼レビュー
まず、HW-888Hの良い点と悪い点、どちらとも言えない点と、使用目的をまとめます。
■良い点、悪い点、どちらとも言えない点
●良い点
・ヘッドライトの照射角度が変えられる。
・200ルーメンの高輝度チップLED採用で明るい。(※HW-999Hでは230ルーメンに。)
・トグル式+オン/オフ式の電源スイッチ(インスタントオフスイッチ)で、暗い場所でも操作が間違わない。
・エネループに公式対応。
・電池BOX部分に後方認識灯がある。
・ヘッドライトと電池BOXが分離している為、前頭部に重さが集中せず、頭が安定する。
・がっちり固定されるヘッドバンド(ラバーバンドも付属)。
●悪い点
・特に無し。
?どちらとも言えない点
・明るさが2段階調節しかない。(※HW-999Hでは3段階調節に。)
・照射範囲が変えられない。(※HW-999Hではフォーカスレバーで変更可能。光の形は四角に。)
◆使用目的
1、夜間の外作業用途
2、夜間の登山用途
3、細かい手元の作業用途
4、緊急時の照明用途
■ヘッドライト選定、HW-888Hを選ぶまで
ヘッドライトは、いくつか有名なブランドがありますが、今回は気になる製品が多かったGENTOSの中から選ぶ事にしました。
ただ、GENTOSのヘッドライトは10数種類もあり、選定はかなり迷う事に・・・。
迷った結果、最終的にデルタピークDPX-233H、ヘッドウォーズHW-888H、ヘッドウォーズHW-777Hの3つに絞り込み、細かく比較していくことにしました。
スペックを見ていくと、デルタピークDPX-233Hは、明るさが160lmで、照射幅を15%~30%まで変更できるフォーカスコントロール機能と、手をかざすだけでLEDが点灯するセンサー機能を備えていて、サブLEDが2灯ある事が分かりました。最大照射距離は約141m(照射幅15%時)です。また、以下のAmazonレビューを見ましたが、大きな不満点は無い様子でした。
→ Amazon.co.jp: デルタピーク233 【明るさ160ルーメン/実用点灯18時間】 DPX-233H
※追記:デルタピークDPX-233Hは市場在庫限りに。現行機種はDPX-433H
→ Amazon.co.jp: デルタピーク 433H 【明るさ200ルーメン/実用点灯14時間】 DPX-433H
個人的に、センサー機能とフォーカスコントロール機能は要らないと感じ、また、明るさがヘッドウォーズシリーズより暗いという理由でデルタピーク233Hは却下することに決定。
ヘッドウォーズHW-888H、HW777は、明るさこそHW-888HとHW-777H共に200lmで一緒ですが、777Hの方が高機能なモデルとなっており、777Hには明るさを100%~10%で無段階に変更出来る機能(888Hは2段階)、照射幅を12%~22%まで変更できるフォーカスコントロール機能(888Hは40%固定)、赤・緑・青の3種のサブLEDがあります。
ただ、以下の888Hと777HのAmazonレビューを見た所、888Hは大きな不満が無いのに対して、777Hは赤・緑・青のLEDは必要性が少なく、照射される光の形が四角らしく、その点の評判が悪い事が分かりました。
→ Amazon.co.jp:ヘッドウォーズ 【明るさ200ルーメン/実用点灯10時間】 HW-888H
→ Amazon.co.jp:ヘッドウォーズ 【明るさ200ルーメン/実用点灯12時間】 HW-777H
光の形が四角というのは気になりそうなので、777Hも却下。こうして、888Hを購入する事に決めました。
※追記:後に更に上位の機種、HW-999Hが販売されました。
フォーカスレバーが追加され照射範囲が変更可能になりましたが、照射光は四角くなりました。また、明るさは、230ルーメンにアップしましたが、連続点灯時間は、Highモード10→8時間、Midモード(888HのLowモード相当)は、30→20時間にダウンしました。追加されたLowモードの連続点灯時間は60時間です。
→ Amazon.co.jp:ヘッドウォーズ 999H 【明るさ230ルーメン/実用点灯8時間】 HW-999H
▼箱、内容物
写真左(又は上):入っているのはヘッドライト&電池BOX、収納用巾着、ラバーバンド、ヘッドバンド、ケーブルホルダー、ヘルメットホルダー、テスト用アルカリ単三電池x3、説明書です。
写真右(又は下):電池はそのまま電池BOXに入れるだけです。今まで使っていたヘッドライトは、電池アダプターに3つの電池をハメこむタイプだったので、電池交換の際の手間が少なくなりました。
また、電池カバーは取れて無くならない様に、一部が電池ボックスと繋がっている仕組みになっています。
▼ベルト装着、可動ヘッド、後方確認灯
箱から取り出したら、頭に取り付けられるようにする為にベルトを装着します。
説明書に従ってベルトをヘッドライトのバンドフックに固定し、ケーブルをベルトに付属のケーブルホルダーに引っ掛ければ完成です。
以前使っていたヘッドライトは、ベルトがすぐにヘッドライトから外れてしまい困っていましたが、888Hはベルトがバンドフックにガッチリと食い込むため、そういうことは無いです。代わりに、バンドフックの狭い隙間にベルトをはめ込まないとならないので、取り付けには少し苦労しました。
また、ヘルメット装着用の、ラバーバンドも付属しています。
ラバーバンドは硬さがある為か、説明書には「※ラバーバンドの脱着時にバンドフックを破損しないようにご注意下さい。」と書かれていました。取り付ける際には注意した方が良さそうです。
■可動ヘッド
ヘッド部分が80°可動するので、遠くを照らすことも、手元・足元を照らすことも可能性となっています。尚、可動しますが、防滴仕様です。
※追記:HW-999Hでも、ヘッドは80°可動と記載されていますが、実際は50°程度しか可動しない様です。
光の照射幅が40%固定のワイドビームだけなのは少し心配でしたが、使用してみると特に問題は無く、結構広範囲を照らしてくれるので、作業がしやすい事が分かりました。
※追記:HW-999Hでは、フォーカスレバーが搭載され、照射範囲を変更出来る様になりました。しかし、その影響で光の形が四角になってしまった様です。
■スイッチ
明るさの切り替え・点灯消灯は、可動ヘッドの上にあるオレンジ色のスイッチ1つだけで行います。
スイッチは大人の男性が親指で押せる適度なサイズで、表面はシリコンラバーっぽい材質で柔らかさがあり、押すとカチッとした手応えがあります。押し心地は誤動作防止の為か少し固めですが、爪を使わなくても押せます。
私は問題なかったのですが、他の方のレビューを見ると、スイッチが平面的で押しにくいという意見もあり、押しやすさは個人差がある様です。
スイッチが1つだけなので、操作は簡単。辺りが真っ暗でも、操作を間違えてイライラする事は無いです。
スイッチの切り替えはトグル式になっており、素早くスイッチを押した場合は『強→弱→点滅→消灯』と順々に切り替わり、時間を置いてスイッチを押した場合は『強→消灯』と切り替わります。
最初は、スイッチが複数あった方が良かったなと思っていたのですが、慣れてしまえばスイッチは1つだけの方が操作で混乱しなくて良い事に気付きました。
■後部確認灯
電池BOXには赤色の後部確認灯が付いているので、夜間の登山や、夜間の作業時などで、後方に存在を知らせることが出来ます。写真だと、どうしても後方確認灯がオレンジに写ってしまうのですが、実際は赤色です。
また、後方確認灯とヘッドライトのスイッチは独立しているので、ヘッドライトだけ点灯させることも、後方確認灯だけ点灯させる事も可能です。
▼使用電池と、電池別明るさ比較テスト
eneloopに公式対応しているという事で、試しにフル充電のeneloopを装着して点灯してみた所、付属のテスト用アルカリ乾電池装着時よりも、eneloop装着時の方が若干ながら明かりが暗くなった事に気付きました。
アルカリ乾電池の公称電圧は1.5Vですが、eneloopの公称電圧は他のニッケル水素充電池と同じ1.2Vです。つまり、双方には0.3Vの電圧差があります。LEDを光らせる為に直列に3本繋がっているので、アルカリ乾電池とは0.9Vの電圧差が生じる事になります。この差が、明るさに影響したのだろうと考え、簡単な明るさ実験を踏まえて、考察してみることにしました。
(※ただし、実際のアルカリ乾電池の電圧は、使い始めで約1.55V程度、eneloopは、フル充電時に約1.38V程度らしいので、×3本=約0.51V程度の電圧差になるようです。)
それぞれの電池の特性は以下になります。
●アルカリ乾電池の特性
・使い捨て
・初期電圧が高い
・放電と共に電圧が緩やかに低下していく
・一般的に残量半分以降の電圧はeneloopより低くなる(暗くなる)が、電池持ち自体はeneloopより長い
・低温に弱い
●eneloop(ニッケル水素充電池)の特性
・充電できる
・放電と共に電圧が低下しにくい(長時間安定した明るさ)
・電池寿命に影響する為、電圧が急低下したら、充電が必要(※ライトが暗くなったら充電が必要)
・低温に強い
双方の電圧低下特性については、家電Watchにあるeneloopレビューの、以下のグラフが分かりやすいです。
→ [拡大画像] 長期レビュー 三洋電機「eneloop/eneloop lite」その1 - 家電Watch
結論としては、eneloopを使った方が良いと考えられます。
eneloopの方が良いと結論付けたのは、『長い間明るさを保てるという事』や、『充電式なのでコストが安い事』、『寒さに強い事』、『充電タイミングが分かりやすいという事』が大きなメリットとなっている為です。
■電池別明るさ比較テスト
『電池の違いによる明るさの違い』を明確にする為、電池別の明るさテストをしてみました。
下の写真の上2つが付属アルカリ電池での明るさテスト(High・Lowモード)、下2つがeneloop充電池での明るさテスト(High・Lowモード)です。
アルカリ電池は、888Hに付属の物を使い始めた直後で、eneloopはフル充電の物を使用。夜に部屋を真っ暗にして、部屋の天井にライトを照射しています。ヘッドライトから天井までの距離は約2mの距離です。
肉眼と違って写真では分かりにくいですね。Lowモードは写真で見るよりももっと暗いです。特に、eneloopのLow点灯モードは暗めに見えました。
照度計があれば数値で比較することが出来るのですが、照度計を持っていないので、考えた結果、目で見て分かるように写真を補正して比較してみる事にしました。
補正と言っても、Photoshopでレベル補正(ガンマ補正で暗くしたのと同等の効果)をして、明るすぎて色や照度のデータが無くなった部分、いわゆる『白飛び』した部分を抽出しただけです。
要するに、白い部分が多く残っている程、明るいと考えて下さい。
上の画像が白飛び抽出結果ですが、上のアルカリ電池に比べて、下のeneloopは白い部分が少ない(Low点灯に至っては白い部分が無い)ことが分かります。
つまり、eneloopを使用時は、アルカリ電池使用時と比べて明かりが暗くなっているという事を示しています。
ただし、暗くなるといっても、元がかなり明るい為、使用上の問題は特に感じない範囲です。
■明るさ調節について
888HはHigh点灯とLow点灯の2段階しか明るさの調節が出来ません。また、Low点灯といっても極端に明るさが落ちるわけでは無いので、明るさを出来るだけ落として薄明かりとして使いたいという用途には向きません。
Low点灯にする事で電池持ちが3倍になるので、Low点灯に意味が無いわけでは無いのですが、もう1段階明るさの調節が出来れば良かったのに・・・とは、思いました。
※追記:HW-999Hでは、3段階に増加。
個人的にはワイドビーム40°固定と明るさが重要で、普段薄明かりで使うことも殆ど無いと考えたので、888Hが最適でしたが、明るさを抑えたモードを使いたい場合は、他機種を選んだほうが良さそうです。
▼まとめ
不満は点灯モードの数だけですが、あれば良かったのにという程度で、今の所不便は感じていません。
細かい手元の作業と、夜間の外作業の目的に888Hを使いましたが、今まで使っていた500円のヘッドライトで感じていた煩わしさが嘘の様に無くなり快適になったので、888Hを購入して正解でした。
※追記:出来るだけ価格が安く、光の形が丸型で、明るさ切り替えが少ない方が良い場合は888H、明るさを抑えたモードや、照らす範囲を調節するフォーカスコントロールが欲しい場合は、現状、999Hがオススメです。
※2014/01/14追記:リンク切れ修正、HW-999H情報追加、添削、加筆修正
▼Amazonリンク
→ GENTOS(ジェントス) ヘッドウォーズ 【明るさ200ルーメン/実用点灯10時間】 HW-888H
→ GENTOS(ジェントス) ヘッドウォーズ 999H 【明るさ230ルーメン/実用点灯8時間】 HW-999H
▼楽天市場リンク
→ 【楽天市場】ヘッドウォーズ HW-888H の検索結果
→ 【楽天市場】ヘッドウォーズ HW-999H の検索結果
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明るさ切り替え
こんにちは。このヘッドライトに興味を持ち調べているのですが、こちらで詳しくレビューされているので、とても良く解りました。明るさの比較写真は、買う前に違いを明確に知ることができて良かったです。eneloop でも全く問題なさそうなので安心しました(どうせ後半には逆転しますしね)。
ちょっと質問させていただければと思うのですが、強弱切り替えや点灯消灯の操作は、年寄りでも簡単でしょうか。どんなタイプのスイッチなのか教えて下さると助かります。
ちょっと質問させていただければと思うのですが、強弱切り替えや点灯消灯の操作は、年寄りでも簡単でしょうか。どんなタイプのスイッチなのか教えて下さると助かります。
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後、ゲームでは別なHNでプレイしているので、何処かでryuunさんを見かけても別人です。
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