するめを食べながら覚え書き
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Home > ブログ > レビュー - 家電レビュー > 東芝のLED電球 E-CORE LDA11L-G(810ルーメン・電球色)をレビュー
家の階段の照明の電球を蛍光電球(電球型蛍光ランプ)からLED電球に交換したので、交換記録も兼ねてレビューしておきたいと思います。
購入したのは東芝のLED電球で、E-CORE(イー・コア) LDA11L-G(白熱電球60W相当・810ルーメン・電球色)です。
今回は、球体形状の照明に使う為に『広い配光角度』が重要だったのでこの商品を選択。他に迷った商品には、三菱オスラムのLED電球PARATHOMがありました。PARATHOMも配光角度が広いです。
※追記:こちらは2011年モデルのLED電球で、生産終了しています。2013年の記事という点も踏まえ、参考程度にお願いします。
■仕様
・寸法全長:119mm×60mm ・質量:183g ・光源色:電球色 ・口金:E26
・消費電力:10.6W ・全光束:810lm ・最大光度:87cd ・定格寿命:40000h ・平均演色評価数(Ra):80
→ LDA11L-G | 商品データベース(商品情報検索) | 東芝ライテック(株)
■主な特徴・注意事項
・マルチ拡散グローブ採用によりまぶしさ感を軽減し、白熱電球・蛍光電球に近い約260度方向の配光を実現
・密閉型器具対応(屋外・水滴がかかる場所では使用不可)
・調光器は非対応
・人感センサー・明るさセンサーなどの自動点灯器具には使用不可
それでは先にこの製品の良い所(+LED電球の良い所)をまとめてからレビューに移ります。
購入したのは東芝のLED電球で、E-CORE(イー・コア) LDA11L-G(白熱電球60W相当・810ルーメン・電球色)です。
今回は、球体形状の照明に使う為に『広い配光角度』が重要だったのでこの商品を選択。他に迷った商品には、三菱オスラムのLED電球PARATHOMがありました。PARATHOMも配光角度が広いです。
※追記:こちらは2011年モデルのLED電球で、生産終了しています。2013年の記事という点も踏まえ、参考程度にお願いします。
■仕様
・寸法全長:119mm×60mm ・質量:183g ・光源色:電球色 ・口金:E26
・消費電力:10.6W ・全光束:810lm ・最大光度:87cd ・定格寿命:40000h ・平均演色評価数(Ra):80
→ LDA11L-G | 商品データベース(商品情報検索) | 東芝ライテック(株)
■主な特徴・注意事項
・マルチ拡散グローブ採用によりまぶしさ感を軽減し、白熱電球・蛍光電球に近い約260度方向の配光を実現
・密閉型器具対応(屋外・水滴がかかる場所では使用不可)
・調光器は非対応
・人感センサー・明るさセンサーなどの自動点灯器具には使用不可
それでは先にこの製品の良い所(+LED電球の良い所)をまとめてからレビューに移ります。
◎LDA11L-Gの良い所
・白熱電球・蛍光電球と遜色の無い約260度配光。
・マルチ拡散グローブにより、LED特有のギラ付きが無い拡散光。
・マルチ拡張グローブの放熱機構により、長期間の安定運用が期待できる。
・全光束:810lm、最大光度:87cdで明るい。
・平均演色評価数(Ra):80で、中々の色味。
◎LED電球の良い所
・発熱量が白熱電球・蛍光電球と比べて少ない。
・白熱電球・蛍光電球と違い、点灯直後から明るい。
・紫外線放射が殆ど無い。
×悪い所
・特に無し。
△その他
・出来ればもう少し全長が短い方が良い。
▼レビュー
■形状・グローブ
画像左(又は上):形状はシンプルな電球型で、全長の半分を占める放熱用ヒートシンクの部分は白くペイントされています。(同じ東芝製でもペイントされておらずシルバーのままなモデルもありますが、基本的に値段の高いモデルが白くペイントされているみたいです。)
画像右(又は下):また、このLED電球はマルチ拡散グローブ(半透明の樹脂部分)に施されたY字の放熱機構が特徴的です。この放熱機構によってグローブ部分からも放熱出来るようになった事で、内部基盤の冷却が必須なLED電球の明るさの増加を可能にした様です。
尚、Y字の放熱機構の部分が影になりそうに思えますが、実際は全く影が出来ません。
■白熱電球・蛍光電球・他モデルLED電球との比較
手持ちの白熱電球と蛍光電球、LED電球を並べてサイズを比較してみました。メーカーは全て東芝製です。
写真左から、白熱電球 → 蛍光電球 → 今回購入したLED電球『E-CORE LDA11L-G』→ LED電球『キレイ色 LDA9N-D-G』です。
この4つの電球を比較すると大体以下の様な感じになります。赤字がE-COREです。
(※公称データの比較が主ですが、合わせて実際に使用してみた結果を踏まえて比較しています。)
サイズ:(長い)LED電球『E-CORE』≒LED電球『キレイ色』>白熱電球=蛍光電球(短い)
配光範囲:(広い)白熱電球=蛍光電球>LED電球『E-CORE』≒LED電球『キレイ色』(狭い)
平均寿命:(長寿)LED電球『E-CORE』≒LED電球『キレイ色』>>>>>蛍光電球>>>>>>白熱電球(短命)
明るさ:(明るい)白熱電球>蛍光電球≒LED電球『E-CORE』>LED電球『キレイ色』(暗い)
発熱量:(高温)白熱電球>>>>>>>>>蛍光電球>>>LED電球『キレイ色』>LED電球『E-CORE』(低温)
紫外線量:(多い)白熱電球>>>>>>蛍光電球>>>LED電球『キレイ色』≒LED電球『E-CORE』(少ない)
演色性:(良い)白熱電球>>>LED電球『キレイ色』>>蛍光電球>LED電球『E-CORE』(悪い)
個人的な見え方:(良い)白熱電球>>>LED電球『キレイ色』>>>LED電球『E-CORE』>蛍光電球(悪い)
・サイズは、白熱電球・蛍光電球と比べてLED電球の方が長いです。今回は問題にはなりませんでしたが、試しに天井埋込み型のダウンライトに取り付けた所、少し出っ張ってしまっていたので、出来ればもっと全長を短くしてもらえると有りがたいなと思いました。
・配光範囲は、LED電球よりも根本まで半透明な白熱電球・蛍光電球の方が広いですが、LED電球も拡散グローブによって光が拡散される為、白熱電球・蛍光電球と遜色が無い範囲で照らされます。
・発熱量は、白熱電球がダントツです。グローブが熱いだけで無く、光自体も赤外線を多く含む為かジリジリとした熱さがあります。LED電球はヒートシンク部分が熱くなりますが、白熱電球・蛍光電球と比べると大分熱くないです。また、光も熱くありません。
・紫外線量は、白熱電球、蛍光電球が多く、夜には虫が集まってきます。LED電球には殆ど虫が寄って来ませんが、全く寄ってこない訳ではありません。
・演色性は、光に照らされた物が綺麗に見えるかどうかという事です。白熱電球がRa100でダントツで良く、太陽光に近い見え方になります。LED電球『キレイ色』はRa90、蛍光電球はRa84、LED電球『E-CORE』はRa80です。ちなみに、Raが80以上あれば良好な色彩に見えるそうです。
・個人的な見え方は、白熱電球がダントツで、蛍光電球が一番悪く見えました。個人的に蛍光電球の緑っぽい+青っぽい色味が好ましく無いのだと思います。
■使用開始
(※都合上、まだ外が明るいうちに撮影しました。)
蛍光電球と比べて凄く明るい!という事はありませんが、ほぼ蛍光電球と遜色なく明るいです。色もやたら黄色っぽいという事や緑色っぽいという事も無く、良い電球色の色をしています。
普通に撮影するとグローブ部分が白飛びしてしまって配光が分かりにくいので、露出補正をかけて撮影してみました。
配光は良好で、ほぼ均一に光が広がっている事が分かりました。
交換して良かった点は、LED電球なので、スイッチを押したらすぐに明るくなる点です。
蛍光電球の場合、その特性上寒い時は明るくなるまでに時間がかかり、 足元が暗いまま階段を昇降してしまう事がありましたが、LED電球は温度の影響をあまり受けない為、すぐに明るくなります。
また、スイッチを頻繁にON/OFFする場所で使う場合、蛍光電球だと製品寿命に影響してくるので、ON/OFFに強いLED電球の方が優れています。
▼まとめ
昔のLED電球とい えば『光がギラギラしている』、『ヒートシンクが目立つ』、『演色性が悪くて色が綺麗に見えない』、『配光角度が狭い』、『蛍光電球と比べて薄暗い』など、蛍光電球から交換するには役不足感が否めない代物でしたが、ここ最近になってそれらの弱点が克服され、蛍光電球から移行できるクオリティの商品が購入できるようになりました。
今回購入したこの商品もそのクオリティを持っており、LEDのメリットが十分に活かされる商品となっています。
この商品で特に良い所は、広い配光と柔らかな拡散光を実現しながら810lmの光束(光の量)により全方向が明るい事です。配光角度が狭いLED電球だと下方向が明るくても上方向が薄暗かったりしたのですが、この商品だとちゃんと天井も明るく照らしてくれます。
逆に致命的な悪い所は特に無いのですが、電球が縦に長い為、用途によっては電球がシェードから飛び出る場合がある事だけは注意が必要です。
中国ブランドなどの安いLED電球と比べると値段は高いですが、長い間使う物なので高品質で安定動作が期待できる東芝ブランドの商品を購入して間違い無かったなと思いました。
※2018/02/11:追記
設置から5年が経過しましたが、ちらつく様なトラブルも無く、明るさが暗くなった印象もありません。
2016年のニュースですが、以下の様な報告もありました。
→ 全文表示 | LED電球「10年もつ」に疑問の声 「また切れた」の声続出の理由とは : J-CASTニュース
記事の通り、問題なのは大抵の場合、安い中華ブランドのLED電球だったという事なので、やはり日本のメーカーを選んでおいて良かったなと思います。
・白熱電球・蛍光電球と遜色の無い約260度配光。
・マルチ拡散グローブにより、LED特有のギラ付きが無い拡散光。
・マルチ拡張グローブの放熱機構により、長期間の安定運用が期待できる。
・全光束:810lm、最大光度:87cdで明るい。
・平均演色評価数(Ra):80で、中々の色味。
◎LED電球の良い所
・発熱量が白熱電球・蛍光電球と比べて少ない。
・白熱電球・蛍光電球と違い、点灯直後から明るい。
・紫外線放射が殆ど無い。
×悪い所
・特に無し。
△その他
・出来ればもう少し全長が短い方が良い。
▼レビュー
■形状・グローブ
画像左(又は上):形状はシンプルな電球型で、全長の半分を占める放熱用ヒートシンクの部分は白くペイントされています。(同じ東芝製でもペイントされておらずシルバーのままなモデルもありますが、基本的に値段の高いモデルが白くペイントされているみたいです。)
画像右(又は下):また、このLED電球はマルチ拡散グローブ(半透明の樹脂部分)に施されたY字の放熱機構が特徴的です。この放熱機構によってグローブ部分からも放熱出来るようになった事で、内部基盤の冷却が必須なLED電球の明るさの増加を可能にした様です。
尚、Y字の放熱機構の部分が影になりそうに思えますが、実際は全く影が出来ません。
■白熱電球・蛍光電球・他モデルLED電球との比較
手持ちの白熱電球と蛍光電球、LED電球を並べてサイズを比較してみました。メーカーは全て東芝製です。
写真左から、白熱電球 → 蛍光電球 → 今回購入したLED電球『E-CORE LDA11L-G』→ LED電球『キレイ色 LDA9N-D-G』です。
この4つの電球を比較すると大体以下の様な感じになります。赤字がE-COREです。
(※公称データの比較が主ですが、合わせて実際に使用してみた結果を踏まえて比較しています。)
サイズ:(長い)LED電球『E-CORE』≒LED電球『キレイ色』>白熱電球=蛍光電球(短い)
配光範囲:(広い)白熱電球=蛍光電球>LED電球『E-CORE』≒LED電球『キレイ色』(狭い)
平均寿命:(長寿)LED電球『E-CORE』≒LED電球『キレイ色』>>>>>蛍光電球>>>>>>白熱電球(短命)
明るさ:(明るい)白熱電球>蛍光電球≒LED電球『E-CORE』>LED電球『キレイ色』(暗い)
発熱量:(高温)白熱電球>>>>>>>>>蛍光電球>>>LED電球『キレイ色』>LED電球『E-CORE』(低温)
紫外線量:(多い)白熱電球>>>>>>蛍光電球>>>LED電球『キレイ色』≒LED電球『E-CORE』(少ない)
演色性:(良い)白熱電球>>>LED電球『キレイ色』>>蛍光電球>LED電球『E-CORE』(悪い)
個人的な見え方:(良い)白熱電球>>>LED電球『キレイ色』>>>LED電球『E-CORE』>蛍光電球(悪い)
・サイズは、白熱電球・蛍光電球と比べてLED電球の方が長いです。今回は問題にはなりませんでしたが、試しに天井埋込み型のダウンライトに取り付けた所、少し出っ張ってしまっていたので、出来ればもっと全長を短くしてもらえると有りがたいなと思いました。
・配光範囲は、LED電球よりも根本まで半透明な白熱電球・蛍光電球の方が広いですが、LED電球も拡散グローブによって光が拡散される為、白熱電球・蛍光電球と遜色が無い範囲で照らされます。
・発熱量は、白熱電球がダントツです。グローブが熱いだけで無く、光自体も赤外線を多く含む為かジリジリとした熱さがあります。LED電球はヒートシンク部分が熱くなりますが、白熱電球・蛍光電球と比べると大分熱くないです。また、光も熱くありません。
・紫外線量は、白熱電球、蛍光電球が多く、夜には虫が集まってきます。LED電球には殆ど虫が寄って来ませんが、全く寄ってこない訳ではありません。
・演色性は、光に照らされた物が綺麗に見えるかどうかという事です。白熱電球がRa100でダントツで良く、太陽光に近い見え方になります。LED電球『キレイ色』はRa90、蛍光電球はRa84、LED電球『E-CORE』はRa80です。ちなみに、Raが80以上あれば良好な色彩に見えるそうです。
・個人的な見え方は、白熱電球がダントツで、蛍光電球が一番悪く見えました。個人的に蛍光電球の緑っぽい+青っぽい色味が好ましく無いのだと思います。
■使用開始
(※都合上、まだ外が明るいうちに撮影しました。)
蛍光電球と比べて凄く明るい!という事はありませんが、ほぼ蛍光電球と遜色なく明るいです。色もやたら黄色っぽいという事や緑色っぽいという事も無く、良い電球色の色をしています。
普通に撮影するとグローブ部分が白飛びしてしまって配光が分かりにくいので、露出補正をかけて撮影してみました。
配光は良好で、ほぼ均一に光が広がっている事が分かりました。
交換して良かった点は、LED電球なので、スイッチを押したらすぐに明るくなる点です。
蛍光電球の場合、その特性上寒い時は明るくなるまでに時間がかかり、 足元が暗いまま階段を昇降してしまう事がありましたが、LED電球は温度の影響をあまり受けない為、すぐに明るくなります。
また、スイッチを頻繁にON/OFFする場所で使う場合、蛍光電球だと製品寿命に影響してくるので、ON/OFFに強いLED電球の方が優れています。
▼まとめ
昔のLED電球とい えば『光がギラギラしている』、『ヒートシンクが目立つ』、『演色性が悪くて色が綺麗に見えない』、『配光角度が狭い』、『蛍光電球と比べて薄暗い』など、蛍光電球から交換するには役不足感が否めない代物でしたが、ここ最近になってそれらの弱点が克服され、蛍光電球から移行できるクオリティの商品が購入できるようになりました。
今回購入したこの商品もそのクオリティを持っており、LEDのメリットが十分に活かされる商品となっています。
この商品で特に良い所は、広い配光と柔らかな拡散光を実現しながら810lmの光束(光の量)により全方向が明るい事です。配光角度が狭いLED電球だと下方向が明るくても上方向が薄暗かったりしたのですが、この商品だとちゃんと天井も明るく照らしてくれます。
逆に致命的な悪い所は特に無いのですが、電球が縦に長い為、用途によっては電球がシェードから飛び出る場合がある事だけは注意が必要です。
中国ブランドなどの安いLED電球と比べると値段は高いですが、長い間使う物なので高品質で安定動作が期待できる東芝ブランドの商品を購入して間違い無かったなと思いました。
※2018/02/11:追記
その後
設置から5年が経過しましたが、ちらつく様なトラブルも無く、明るさが暗くなった印象もありません。
2016年のニュースですが、以下の様な報告もありました。
→ 全文表示 | LED電球「10年もつ」に疑問の声 「また切れた」の声続出の理由とは : J-CASTニュース
記事の通り、問題なのは大抵の場合、安い中華ブランドのLED電球だったという事なので、やはり日本のメーカーを選んでおいて良かったなと思います。
最終更新日:2018/02/11
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後、ゲームでは別なHNでプレイしているので、何処かでryuunさんを見かけても別人です。
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