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Home > ブログ > 雑記(その他) > 使えなくなった充電池を処分、その考察

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私が所有する電池は充電池ばかりなのですが、その充電池を整理した時に、充電できなくなり使えなくなったものを処分しました。記録の為に写真を撮っていたら、ネタになりそうだったので記事にしてみたいと思います。

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上の写真は、2003~2006年頃まで秋葉原でよく購入していた、RICK BERY社のニッケル水素充電池です。中国製で、電池には「Charge up to 1000 cycles」など書いてありますが、実際1000回も使えませんでした。せいぜい数十回~百回程度です。
日本のメーカーが作っている充電池と比べ、かなり割安だったので30本ほど買ったのですが、保管しているだけで液漏れするようになり、ついに全ての電池が使えなくなってしまいました。

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充電池は充電したまま保管しておくのがベストです。が、このメーカーの電池の場合は、充電状態のまま保存しておくと、このように+極に電解液が漏れ出し、結晶化してしまう事が多発しました。こうなると、もう使えません。また、右上の電池は液漏れしていませんが、これは過放電したまま放置した為、使えなくなったものです。

つづいて、GP社の製品です。
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GP(Gold Peak)社の充電池、中国製です。やはり2003~2006年頃、秋葉原で安かったので、よく購入していた充電池で、何時の頃からか、100円ショップのダイソーでもみかけるようになりました。この会社について、調べてみました。
ゴールドピーク - Wikipedia
GPbatterysは1990年に設立されたシンガポールに拠点を置く企業で、香港に拠点を置くGPグループの中の一つ。世界のトップ10、日本を除くアジアNo.1の電池メーカーだそうです。名前に「金」が入るのが、いかにも中国の会社らしいですね。
このGP製ニッケル水素充電池は、20本程購入しましたが、15本程使えなくなりました。また、RICK BERY社のように液漏れしたものは4本程となっています。RICK BERY社よりは良いかなとは思います。

色々調べていると、以下のサイトで、海外製のニッケル水素充電池の性能テストの記事を発見しました。RICK BERY社とGP社の充電池も入っています。2007年の記事ですが、かなり詳しく調べられているので大変参考になりました。二つのメーカー共、長持ちしませんでしたが、性能自体は問題無かったようです。
海外ニッケル水素充電池の性能テスト

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使えなくなった充電池は日本製のものもあります。上の写真は2003~2006年頃買ったもので、SANYOの充電池3本、SONYの充電池3本、Panasonicの充電池1本が使えなくなりました。これらの充電池が使えなくなった原因は、過放電のまま放置したままにした事が主な原因で、私の管理ミスです。
日本製充電池は、1991?~2009年に購入し、充電したまま保管しているものが20本ほどありますが、液漏れしているものは1つもありません。もちろん、普通に使用出来ます。長く使うならやはり、日本製が良いですね。
日本製の長持ち具合は凄いです。私が保管している充電池で、以下のようなものがあります。

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これです。富士通の日本製ニッケルカドミウム(ニカド)充電池なのですが、購入したのは1991年頃で、子供の頃、初代ゲームボーイや初代ミニ四駆に使っていました。容量は700mhと、今では考えられないほど少ないです。
1本は充電できなくなってしまいましたが、3本はまだ現役で使えます。しかし、20年も使えるのは凄い事ですね。
当時、この充電池のお陰でかなりの電池代が節約できました。また、コンビニが田舎には普及していない時代だったので、夜中に電池が切れても買いには行けないという中で、充電すれば使えるというのが凄い便利だったのを覚えています。今ではSANYOのエネループの効果か、充電池を持っているのは普通になりましたが、この利便性は当時画期的でした。何故普及しないのか子供ながら不思議で仕方がなかったですね。
エネループといえば、エネループが出てきてからは、充電池はエネループしか買わなくなってしまいました。エネループは電池容量よりも長持ち性能に特化しており、また、自然放電し にくいように作られているので、保管運用するのにとても好都合なので購入しています。(※最近では長持ち性能よりも容量に特化したエネループモデルもあります。)他に、電圧が普通のニッケル水素充電池よりも高いのも利点ですね。

最後に保管方法についての補足です。
充電池は充電したまま保管しておくのがベストです。と書きましたが、もう少し詳しく書くと、充電池は充電したまま保管しておくと、時間と共に自己放電(自然放電)によって電池が空になり、過放電状態になります。(※エネループを初め、最近の電池は自然放電しにくいものがあります)
過放電状態になると中の素材の劣化が早まり、最終的には充電できなくなってしまいます。ニッケル水素充電池には、充電が残った状態で継ぎ足し充電をすると、満充電まで充電されなくなってしまうメモリー効果という現象がありますが、過放電手前まで放電することで満充電まで充電できるようになります。充電器にはメモリー効果をおこさないための、リフレッシュ機能がある充電器があるので、リフレッシュを行いながら時々充電しておくのが良いです。

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