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Home > ブログ > レビュー - PCパーツレビュー > サブPCケースをCooler Master 『Silencio550』に換装。レビュー

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夏前にやりたいと言っていた予定よりも大分遅くなってしまいましたが、今回は、サブPCのPCケース換装の話と、レビューを書きたいと思います。
換装したPCケースはCooler Master 『Silencio550』です。
製品情報へ

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向かって左が換装した 『Silencio550』、右が換装する前に使っていた3R SYSTEMの『K400』(旧ver)です。
サイズが一回り大きくなりました。

換装する前に使っていたK400はハードオフのジャンクコーナーで1000円で買ってきたものです。
安かったのは良かったのですが、使ってみるととんだヘッポコケースな事が分かって、扱いが色々と大変でした。
電源LEDが明るすぎた事、DVDドライブが収まらなかった事などは工夫してどうにかなったのですが、サイドパネルがたわんで上手く閉まらなかった事や、PCIスロットの寸法がおかしく、PCIカードが浮いてしまって接触不良を起こすことがあったのがヘッポコケースたる所以でした。

今回換装するSilencio550は、安くなってコストパフォーマンスが良くなったので買いました。尚、安くなったのは新型のケースSilencio650が出た為です。Silensio650についてはこの前まとめた、Silencio550との比較記事を御覧ください。
気になるPCケース、Cooler Master 『Silencio 650』の情報をまとめてみた
では、Silencio550に換装した話に移ります。
  ▼換装

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パーツを組込み終えた状態が上の写真です。
組み込みスペースに余裕があるのでパーツの設置に苦労はしませんでした。
5インチベイは固定ツールでワンタッチ固定(又はネジで固定)、3.5インチベイは専用レールで固定、PCIカードはネジで固定です。
ケーブルは裏側にまとめると綺麗になりますが、近々構成を変えるかもしれないので、取り敢えず表側にかるくまとめるだけにしました。現在、DVDドライブがパラレル接続でケーブルが取り回しにくい事や、マザーボード(P5Q)の電源ソケットが変な位置にあってケーブルの取り回しが厄介なのも裏にまとめなかった理由です。

裏側です。
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裏側にFAN用のケーブルを簡単にまとめています。本当はHDDのSATAケーブルもこちら側から出したほうが綺麗にまとまります。

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吸音シート付きサイドパネルです。
鉄板の厚みは一般的なもので力を入れると若干たわみますが、使用上特に問題は無さそうです。左の写真(又は上の写真)が表側、右の写真(又は下の写真)は裏側のパネルです。
吸音シートの材質は表側・裏側で同じですが、裏側のパネルの方が厚く、吸音性が高そうな形状をしています。表側の吸音シートが凹んでるのはHDDのケーブルが接触していた為です。低反発性のシートなので時間が経てば元に戻ります。

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完成です。
左の写真(又は上の写真):Silencio550の前面パネルは光沢(グレア)仕様のプラスチックなのですが、そのまま使うと反射が気になりそうだったので、保護シートは剥がさずに使うことにしました。保護シートを剥がさないと半光沢(ハーフグレア)状態になり、反射が気にならなくなります。保護シートは綺麗に貼られてあるので、見た目が悪くなったりはしません。

右の写真(又は下の写真):吸音シート付きの前面パネルの扉を開けると、5インチベイにアクセスできます。上からDVDドライブ、ファンコン、HDDドックですが、殆ど使わないものなので、扉を閉めてしまっても利便性に問題は無さそうです。

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付属のHDDドックにHDDを入れてみました。
取り付け、取り外しは楽です。

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前面ファンの前にはワンタッチで簡単に取り外しができるフィルターがついており、ある程度のホコリはキャッチしてくれるようになっています。

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前面は吸音扉がついてるので、電源スイッチなどとI/O類は上部についています。
USBは2つで、USBは1つだけUSB3.0仕様です。マイク・ヘッドホン端子の他に、SDカードスロットも付いていています。
HDDアクセスLEDは白、電源LEDは青色です。電源LEDは高輝度ですが、上方向に光を放っているので気になりません。

  ▼良かった点、気になった点など
デザインはこの手の静音ケースでありがちな黒一色で、とても無骨なデザインです。人によっては微妙かもしれませんが、私は気に入りました。
期待していた静音ケースとしての能力ですが、期待を裏切らず前のK400よりもかなり静かになりました。特に吸音シート付き前面扉の効果はかなり高かったです。扉を閉めることによりDVDドライブ使用時のアクセス音や、ケース内から出てくる音が明らかに少なくなったのが分かります。

気になった点についてですが、まず、上面パネルが外れないのが気になりました。何らかの理由で上から内部にアクセスしたい場合はアクセスできません。
また、付属のファンから軸音がしたのが気になったので、手持ちの軸音がしない静音ファンに取り替えました。
あと、HDDドックですが、HDDとドックの間に緩衝材が無く、HDDの振動がそのままになっている事が気になりました。この点は、ちょっと工夫すればどうにかなりそうなので、後で工作して改良する予定です。

排熱についてです。
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背面のケースファン(排気)が不十分だと、写真のの部分に熱がたまり、温かくなります。どうやら、電源が下面配置にある事でファン速度が低速だと排熱が追いつかないようです。排熱が追いつかないままだと、PC内に熱気が留まることになるので、の部分が温かくならないようにファン速度を上げました。
しかし、ファン速度を上げるというのは静音には反します。ファン速度を下げられるように、主な熱源になっている古いCore2duoを早めに低発熱なCPUに交換したい所です。

そんな訳で換装したサブPCのケースですが、換装してかなり満足しています。
正直、新型のSilencio650の存在を知ったときはSilencio550を買って失敗したか?と考えてしまいましたが、Silencio650はSilencio550よりも16,000円前後(2012/9現在)と、まだ高いのでコストパフォーマンス的に微妙です。Silencio650では上面の排気口を開くことにより静音だけではなく、冷却にも特化できますが、単純に静音を重視するならば、上面の排気口が無いSilencio550で十分だなと思いました。


これで、Cooler Master 『Silencio550』のレビューを終わりにしたいと思います。
ご観覧ありがとうございました。

▼Amazonでの検索結果
blogimg_31qf7yAtuVL._SL500_AA300_.jpg


Amazon.co.jp: CoolerMaster Silencio 550 ATX /MicroATX ミドルタワー静音タイプ 型番:RC-550-KKN1-JP: パソコン・周辺機器




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