するめを食べながら覚え書き

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Home > ブログ > レビュー - 雑貨・その他レビュー > 目の花粉症対策に洗眼剤のアイボンALを使ってみた

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花粉症の季節が訪れてから暫く経ちますが、私の花粉症の状態としては、例年では特に問題にはならなかった目の痒みが酷く、目をつい、ゴシゴシと擦ってしまう日々が続いています。
今年はスギ・ヒノキ花粉の量が例年よりも多いようなので、そのせいかもしれませんが、水で目を洗ってもスグに痒くなってしまうので、初めて洗眼剤というものを買って使ってみる事にしました。

購入した洗眼剤は小林製薬の『アイボン(AL)』です。洗眼剤にアイボンを買おうと思った理由としては、「CMでよく見るから」という単純な理由でした。
洗眼薬のパイオニア アイボン|小林製薬 

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 ▼ アイボンの種類に悩む


最初は普通のアイボンを買おうと思ったのですが、ドラッグストアに行ってみたら、アイボンに種類があることが判明し、どれを買うか悩んでしまいました。
アイボンの種類は5種類あり、『アイボン』、『アイボンマイルド』、『アイボンクール』、『アイボンWビタミン』、『アイボンAL』があります。
それぞれ、抗炎症成分の量が違ったり、ビタミンが配合されていたり、クール成分の量が違ったりして効能と役割が分けられています。

今回の目的は、花粉による眼のアレルギー症状の改善なので、単純に考えると「花粉の季節に眼をまるごと洗う」とパッケージに書かれている、アイボンALを買えば良いはずです。
ALはALLERGY(アレルギー)の略でしょうか?ただ、成分表示を見てみると、どのアイボンにもアレルギーに効果のある、抗ヒスタミン成分『クロルフェニラミンマレイン酸塩』が入っています。
分量はアイボンマイルドの2mg配合を除き、どのアイボンも3mg配合です。
この点で悩んでしまいました。と、いうのも

「ならば、アイボンALでは無く、別な成分が入ったアイボンのほうがお得なのでは?」
と考えてしまったからです。

悩んだ結果、結局はアイボンALを購入したといたというオチなのですが、アイボンALを選択する決め手となったのは、アレルギーによる腫れに効果を発揮する、抗炎症成分『イプシロン-アミノプロン酸』が通常のアイボンよりアイボンALの方が100mg多めに入っていた事でした。
つまり、本来の目的に戻り、出来るだけアレルギー症状を抑えるのに特化したモノを選んだだけとなります。

 ▼使い方


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使用方法は、付属のカップの内側の線まで洗眼液を注いで、キャップを目に固定。
そのまま上を向いてまばたきして目を洗浄です。
もう片方の目を洗いたい時は、洗眼液を新しく入れ替えて使います。

カップは少し弾力性があり、眼に押し当てると密着するような作りになっています。
カップがうまく目にハマるようになるまでは、洗眼液が横からこぼれたりしました。
使用後は、洗眼液を捨ててカップを水でよく洗えば終わりです。


 ▼効果・使用回数の考察


★要点、結論
  • アイボンは贅沢な目薬のようなもの
  • 1回の使用コストは6.98円、合計約100回使用可能(ただし、両目使用でコストは約14円、使用回数は50回程度に)
  • 1日1回の使用で約1ヶ月と20日使用可能

■贅沢な目薬
目がかゆい時にアイボンを使った所、メントール成分配合による適度なスーッとするクールな感覚の後、次第にかゆみは収まっていきました。
抗ヒスタミン成分の入った目薬を使った後と同じような効果です。
アイボンのクスリとしての分類は第3類医薬品に属し、目薬と同じランクの医薬品で、成分も目薬と似ているので、1回の使用量が贅沢な目薬と考えれば良いのかもしれません。
使用後は、目をこすったり花粉の多い環境に居たりしなければ効果は継続する感じでした。


■コストパフォーマンスの計算
液の容量は500mlあり、一度の使用に約5ml使うため、合計約100回使うことができます。
アイボンALの値段は698円だったので、一回分の使用コストは6.98円という事になりますが、洗眼は片目だけではなく両目を洗う事がほとんどなので、実際は片目ずつ2回分の10ml、約14円程度のコストがかかる計算になります。
一回の洗眼液で両目の洗眼を済ませてしまいたいのが心境ですが、パッケージに赤字で
※片方の目を洗った液で反対側の目を洗わないでください。
と書いてあるので、衛生面などで問題があるものと考えられます。

また、用法には「一日3~6回、1回5mlを用いて洗眼してください。」と書いてあるのですが、実際は、朝起きた後と外出から帰宅後の一日1回~2回程度の使用で事足りる感じです。
個人差があるので確実な事は言えませんが、私自身は1~2回で済みました。
という事は、一日約14円~28円で眼の痒みに悩まされない快適な生活が送れる様になるという事になります。
花粉によるアレルギー症状は、眼球を取り出して洗いたい程ツラいので、この値段で目のアレルギー症状を抑えられるなら大変安いものです。

両目の使用で10ml、全50回分なので、毎日1回使っても、1ヶ月と20日程度使用できます。
毎日2回の使用だと25日分です。
また、水による洗眼を併用するとアイボンの使用回数を減らせるので、水洗眼とアイボン洗眼を合わせる事で花粉が落ち着く梅雨入りまでの期間はアイボン1本で持つと思います。
(追記:その後、数年間アイボンを使ってみたのですが、毎年1シーズンでは使いきれませんでした。)


▼使用上の注意点、その他


★要点、結論
  • アイボンの使い過ぎに注意
  • アイボンALのクール感は洗眼時に強く感じ、洗眼後はすぐ無くなる。

■使用上の注意点
アイボンで目を洗眼すると大変気持ち良いのですが、洗眼が癖になってアイボンを使いすぎるようになってしまうと、逆に目に悪い影響を与えるようです。

一つの事例として、一日、20~30回もアイボンを使った結果、目を保護する皮膚替わりのムチン層が剥がれ落ち、角膜を傷つけてしまった患者さんがいたという記事をネット上で見つけました。
(※詳しくは以下の眼科の先生のブログを参照して下さい。)
アイボンの使いすぎに注意! - にしわき眼科クリニック、院長日記。 - 楽天ブログ(Blog)

上の眼科の先生のブログにも書いてありますが、用法「一日3~6回、1回5mlを用いて洗眼してください。」は守った方が良さそうです。
また、箱の説明書きに赤字で書いてある、「※30秒以上洗眼しないでください」というのがこれに関連しそうな事だと思いました。
それ以上詳しくは書いてありませんが、何にしても洗い過ぎるメリットは無さそうです。


■クール感
アイボンの種類による『クール感のレベル』というものがパッケージに記載してありますが、アイボンALは、アイボンクールのレベル5に続き、レベル4と書いてあります。
blog20120331eyeb_IMG_9143_mini800px.jpg
レベル4だと結構クール感が強そうですが、実際はそれほど強いクール感はありません。市販のクール感を謳った目薬では、「キタ━━!!」という明確なクール感がありますが、アイボンALでは少しスーッとする感じがある程度のクール感となっています。適度なクール感と言ってもいいでしょう。
※2012/04/09訂正
どうやら、私が市販の強烈なクール感のある目薬に慣れすぎていたせいか、アイボンALのクール感が適度だと感じてしまっていたようです。何回かアイボンで洗眼している内にクール感は結構あるのでは無いのか?と思い始めました。
なので、クール感については、「洗眼中のクール感は結構あるが、洗眼後のクール感はクール目薬と違って比較的すぐ無くなる程度ある。」という様に、訂正しておきます。


 ◆まとめ


アイボンシリーズは目薬と比べて値段が少し高く感じ、最初は購入に抵抗を感じましたが、購入してコストを計算してみると、コストパフォーマンスの良い商品だという事が判りました。
ただ、外で使うのには適していないので、外出時にはアレルギー用の目薬を使い、家ではアイボンALを使う、というのがベストな目のかゆみ対策だと思います。

また、アイボンの洗眼カップは水で洗眼する際にも便利で、洗眼カップが手に入っただけでも買って良かったと思いました。

という訳で、アイボンALは目のかゆみに悩まされている花粉症の方にオススメの商品だと思います。

追記:数年間アイボンALを使った後、アルガードを試して乗り換えました。
花粉症対策の洗眼薬をアイボンからアルガードに変更した話 
主な違いはカップの差だけなので、洗眼剤に迷っているという場合は単純に値段の差だけで判断して良いと思います。


※2016/03/30:添削、追記更新


▼Amazon・楽天リンク

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【楽天市場】アイボン の検索結果




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大変参考になりました!^^
り~さん 2013/03/08(Fri)19:26:35 編集
>り~さんへ
>>り~さん

いえいえ。お役に立てて何よりです。^^)b
ryuun@管理人 2013/03/09(Sat)01:18:36 編集
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