するめを食べながら覚え書き

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Home > ブログ > レビュー - PCパーツレビュー > Crucial 『MX100』512GBモデルを簡易レビュー、3G/6Gbps接続で比較

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2014年6月に登場してコストパフォーマンスの高さから人気を得ている、Crucial 『MX100』シリーズ。
その、512GBモデル『CT512MX100SSD1』を、8月末に購入したまま使わずに放置してしまっていたので、今更ながらレビューしてみたいと思います。

尚、既に各所で詳細レビューが出ている事もあり、簡易でのレビューに留まります。
【平澤寿康の周辺機器レビュー】- PC Watch
256/512Gバイトモデルを比較:「MX100」徹底レビュー (1/3) - ITmedia PC USER



▼販売元リンク、スペック
SSD Crucial MX100シリーズ CFD販売株式会社

フォームファクター:2.5inch 、インターフェース:SATA 6Gbps
コントローラーチップ:Marvell 88SS9189 、フラッシュ:MLC (16nm)
対応コマンド:【NCQ、TRIM】 、本体寸法:100.45x69.85x7.0mm (※厚さ7mmタイプ)
パッケージ寸法/重量:140x110x14mm/(※本体のみの重量は実測で64.2gでした。)
動作温度:0~70℃ 、保証期間:3年
サポート:【 RoHS:◯、PSE:対象外、電波法:対象外】

crucial-mx100-ssd-product-flyer-en.pdf

型番 容量 Process Seq- Read Seq- White 4K-Random Read 4K-Random White MTTF
CT128MX100SSD1 128GB 20nm 550MB/s 150MB/s 80,000 IOPS 40,000 IOPS 150万時間
CT256MX100SSD1 256GB 16nm 330MB/s 85,000 IOPS 70,000 IOPS
CT512MX100SSD1 512GB 500MB/s 90,000 IOPS 85,000 IOPS


先に良い所などをまとめます。

◎良い所
・コストパフォーマンスの良さ
・データ移行ツールがDL出来る

×悪い所
・特に無し

?どちらとも言えない所
・特に無し

では、レビューに移ります。


■内容物



内容物は、静電気防止袋に入った『MX100』本体と、両面テープで貼り付けるタイプの樹脂製『9.5mm化アダプター』の他に、データ移行ツール『Acronis True Image HD』のキーが印刷された紙が付属しています。


◆ 『CrystalDiskMark』でベンチマーク


『CrystalDiskMark』ver3.0.3 x64版で、ベンチマークを取ってみました。
まずは、第三世代Core i7(Ivy Bridge)と、Intel 7シリーズH77チップセット環境下でテストです。

・テスト環境
OS:Windows8pro 64bit、CPU:Intel Core i7 3770K、MB:GIGABYTE GA-H77-D3H-MVP

SSDはMBRに変換後、パーティションを512GB(見かけ上477GB)でまるごとNTFSにてフォーマットし、何もデータを入れずにテストしています。


▼SATAIII(6Gbps)接続


このチップセットは、SATAIII(6Gbps)とSATAII(3Gbps)のSATAポートがあるので、先にSATAIII(6Gbps)接続でテストしてみました。

■『1000MB×5』ランダムデータ
デフォルトのランダムデータ書き込みでテストしました。

Seq-Readで500MB/sを越える速度が出ましたが、環境によっては520MB/s辺りまで速度が出る様です。
また、私の環境では4K-Writeが82.53MB/sしか出ていませんが、こちらも環境によっては120MB/s前後の速度が出る様です。

■『100MB×5、50MB×5』ランダムデータ
『100MB×5、50MB×5』にテストサイズを変えた結果は以下。
 
「SSDなのでそこまで結果は変わらないのでは?」と・・・思っていましたが、そんな事はありませんでした。
書き込みの方はあまり変わりませんが、読み込みの方では順当に差が出ています。

■『1000MB×5』0Fillデータでベンチ
0データのみを書き込む0Fillモードでのテスト。

古いSSDの場合、こちらのテストの方が良い結果が出る事もありますが、Marvellのコントローラーチップが優秀なのか、ランダムデータの書き込み時と殆ど変わらない結果がでました。


▼SATAII(3Gbps)接続、その1


次にSATAII(3Gbps)接続でのテストです。

■『1000MB×5』ランダムデータ

全体的にSATAIII接続時の半分の速度まで落ち込みました。

■『100MB×5、50MB×5』ランダムデータ



▼SATAII(3Gbps)接続、その2


最後に、第一世代Core i7(Lynnfield)と、Intel 5シリーズH55チップセット環境下でテストしてみました。

・テスト環境
OS:Windows8.1 Pro 64bit、CPU:Intel Corei7-870、MB:ASUS P7H55-M

■『1000MB×5』ランダムデータでベンチ

H77チップセットSATAII(3Gbps)接続の結果と、殆ど変わりませんでした。
SATAII(3Gbps)接続では、これが限界の様です。

■『100MB×5、50MB×5』ランダムデータでベンチ



◆ まとめ


私の環境下ではパフォーマンスが100%発揮出来たとは言えませんが、それでも十分な結果が得られました。
価格は円安の影響下でも2万円台前半。コストパフォーマンスが最高ですが、何より512GBの容量があればデータドライブとしても十分に使えるというのが良いと思います。

これで、他のメーカーが追従して、大容量SSDの値段がどんどん下がってくれれば更に最高でしたが、意外と下がりきらずに安定してしまったのが、ちょっと残念な所です。


※2014/11/27:最終更新


▼Amazon・楽天市場リンク



Amazon:Crucial MX100 2.5インチ内蔵型SSD 512GB SATAIII CT512MX100SSD1

【楽天市場】Crucial MX100 512 の検索結果

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