Tera、Cβテスト3日目を終えて

今日は用事があって、2時間しか出来ませんでした。
しかも前2日はトラブルからの延長で終了時間は26時までだったのですが、今日は当初の予定通り23時でした。時間がなかったので、レベルは12→14に上がっただけです。
人によっては既にCβレベルキャップの22レベルまで到達しているそうですね。自分はレベル22までは到達できそうにはありません。ただ、レベルキャップに到達するとコンテンツ不足でやることが無いとTwitterで見ました。

馬に乗っている人を観察。

馬には乗ってみたいですね。オープンβテストもやろうかな・・・

今日は西部伐採地に行きました。

しかし、このマップ使いにくいです。何故、拡大時にマウスドラッグで移動が出来ないんでしょうかね・・・

チャンネル移動

人の混んでいない所でクエストや狩りなどが出来る、便利なチャンネル移動ですが、西部伐採地のチャンネル数はたった4つでした。初日は沢山あったみたいですが、2日目にして一気に減らされたそうです。
なので、一部クエ用のモブが取り合いになっていました。Oβはより取り合いで大変になるでしょうね。

移動呪文書の値段

移動呪文書（帰還スクロール＝帰還スク）の値段が高くて買えませんでした。どうやら簡単に狩場などから帰還させたくないようです。移動手段にペガサスや馬、オートランがあるので、そっちを使えということでしょうかね？
リネ2の時、パーティ終了時に皆で帰還スクを使って街に帰って終了という流れは好きだったので、そういった流れが無いのは残念な部分です。リネ2といえば、街を出ようとすると移動速度アップの魔法エンチャントをかけてくれる優しい人が居て嬉しかったのを思い出しました。そういう他人との交流はどうなるんでしょうかね？最近のMMOは便利機能が多すぎて、人に頼る必要も手間も少ないので、オンラインゲームの醍醐味が減っている気がします。
また、AIONと比べると、移動ストレスは飛行移動や滑空移動の出来るAIONの方がストレスが無い事は確かです。


移動はともかく、戦闘は相変わらず楽しいです。
クリックターゲットシステムだと、テンポ良くスキルを発動させながら戦闘が終わるを待つだけで、段々と作業的になってしますが、Teraのターゲットシステムだと敵の攻撃を避けたり、背後を取りながら攻撃を加えるのが基本的なシステムな為、自分で操作している感が強く、かなり作業感が減ります。初期のうちはゴリ押しでもいけるのですが、スタイリッシュに動く為の練習を兼ねていると考えれば飽きません。

4日目は別種族×別な職を体験したり、まだ体験していないPTプレイを体験したり、PCの温度のデータを取ったりしてみたいです。