するめを食べながら覚え書き

園芸の話題がメインな、雑記系ブログです。くコ:彡
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スマホ用ゲーム『聖剣伝説 RISE of MANA』のAndroid版が6月26日にサービス開始したので、プレイしようとしたのですが、Google Playで探してもゲームが見つかりませんでした。
もしかしてと思い、PCでチェックした所・・・

聖剣伝説 RISE of MANA - Google Play の Android アプリ
 
「× このアプリはお使いの端末に対応していません。」

うちの機種、HTC EVO 3D(ISW12HT)ではプレイ出来ない事が判明。
事前登録を済ませて楽しみにしていただけに、残念な結果となりました。
(´・ω・`)ショボーン
最近、非対応ゲーム&動作が重いゲームが増えてきたので、そろそろ機種変更かタブレット購入を考えないといけない時期なのかもしれません。(※Root化は保留中)

ちなみに、他の非対応機種は以下のページに掲載されていますが
聖剣伝説 RISE of MANA|動作確認・非対応機種一覧
HTC製だと『HTC J butterfly HTL21』『HTC J One』まで非対応なので、理由が気になる所です。
片道の世界を右に進んで行くローグライクな日本産インディーズゲーム、SilverSecond(SmokingWOLF)さんの片道勇者』が、2014年3月1日(JST)より、Steamで配信開始しました。

Steamでは定価$3.49の所、現在は15%オフの$2.96で販売中です。もちろん、元のフリーゲーム版も有料化した訳では無く、無料で継続して遊べます。
※追記:先行購入キャンペーンが終了した現在も、
PLAYISM英語版($1.99ドル)を購入するとSteam Keyが発行される様なので、安く購入したい場合は、PLAYISMでの購入の方がお得です。(※それだと、作者さんへのお布施額が減りそうに思えますが、Steam販売は取り分が[開発者]7:[Steam]3で、更に販売元のPLAYISMへの取り分が引かれると推測されるので、PLAYISMで購入しても作者さんへのお布施額はあまり変わらないと考えられます。)

Steam で 15% オフ:One Way Heroics

いやー、既にフリー版を堪能した身として、めでたいなと思います。( ´ー`)b
Steam版で大きく変わった点は無いそうですが、お布施として購入済みです。

シルバーセカンド開発日誌 Steam販売開始!
フリー版とSteam版の相違点について詳しくは、上記の作者さん開発日誌に書かれていますが、まとめると以下となります。

【0】実績解除ができる。
【1】「トレーディングカード」、「Steam内アイコン」を収集できる。
【2】創世時のロードが
40%早くなっている。
【3】英語版も遊べる。※日本語版とはセーブデータ・サーバは別
【4】
片道勇者+に向けてプレイ統計が記憶されている。※フリー版、PLAYISM英語版では記憶されない。
【5】ネットの接続先はSteam専用サーバ。※フリー版とSteam版で一緒にプレイする事は出来ない。
【6】クラウドセーブでデータ保管。


大きな変更点は無いとは言え、実績解除とトレカ収拾が出来るのは嬉しい追加点なので、もう一度ゲームをやり直すには良いモチベーションとなりそうです。

続きは、ちょっとしたデータと、英語版で遊ぶ為の方法などを書いておきます。

インディーズPCゲームに特化した配信プラットフォームサイトDesura』で、Desuraキーを登録する方法をまとめておきたいと思います。

Games | Desura  - 公式サイト


◆Webブラウザでの登録方法


まずは、Webブラウザでのキー登録方法から。
 
サインインは右上の【Sigin In】から行えます。
Desuraに登録していない場合は、その横の【Join】から登録しますが、Desuraが運営するバンドル販売サイト『Indie Royale』でバンドルを購入した事がある場合は、同じユーザー名とパスワードでサインイン出来ます。

TOPページの【Download Desura】からは、Steamや、Originが配布している様なクライアントソフトもDL出来ます。
メモリ使用量は約100MBで、Steamクライアントと同程度。動作はSteamクライアントと比べて軽いです。
2/14に、Terraria(PC版)のアップデートver1.2.3が来ましたが、取り敢えずそれは置いておいて、去年2013年のクリスマスツリー製作工程をまとめて置きたいと思います。


■1、クリスマスツリーの製作イメージを決定


まず、製作に取り掛かる前に、脳内で作りたいツリーのイメージを固めました。
テラリアは後から製作物を修正するのが割と面倒なので、作りたい物を明確にしてから制作する方が楽です。
そんな訳で、以下の2つのコンセプトを設定してイメージを固めました。

・大きなツリーを作る。
前回はデフォルメ風なツリーだったので、今回はリアル風なツリーにする。


■2、製作サイズと場所の決定


前回は、実装されている素材が少なかった事もあり、キャンバスサイズを解像度『1366×768px』位のサイズでコンパクトに収めようとしましたが、今回は、解像度『1920×1080px』のフルHDサイズで製作する事に決定。

次に、ゲーム内でツリーの足元の幹の部分を作って、全体のバランスを考えました。

ツリー設定場所は、もちろん、雪原バイオーム。
最初は、画像の様にツリーの外枠をブロックで全て囲おうとしたのですが、背景壁で表現した方が移動や装飾の設置に好都合なので変更しました。
ある程度のレベルまで到達してやることが無くなったので、2ヶ月間ろくにプレイしていなかった黒猫のウィズですが、毎日インだけしてクリスタルが50個溜まったので、元日の運試しに10連ガチャを1回だけ回してみる事にしました。

1月1日からSレア出現確率が永久2倍になったことや、正月限定カード登場、1600万ダウンロードキャンペーンに(一応)期待は膨らみます。
1600万ダウンロード突破!記念カード「ポワロ」&キャンペーン開催!

結果は以下。

(゜_゜)ウーン
大凶は間逃れましたが、(現在の所有デッキ的に)吉か小吉といった感じの引きに終わりました。
一般的な評価としては、大・中アタリがサイラス、中・小アタリがシズク&カグヤ(通常版)、ネタ枠がデュークって所ですかね。真ん中にはガッカリ枠のヴァーミリオンも居ます。

相変わらず、大当たりの新カード・限定カードと、不足している遅延スキル持ちが出ないのが残念です。
まあ、こんなものでしょう。限定カードなんて夢のまた夢です。(`Д⊂)

※追記:雷特攻の少なさと出にくさからサイラスは大アタリだったみたいです。

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