PC版Terraria(テラリア)で、クリスマスツリー2013を制作

メリークリスマス！
という訳で、2年ぶりにTerrariaでクリスマスツリーを作ってみました。

 
出来上がったツリーはこちら。
ツリー下の家は、サンタクロース(NPC)用に作った家です。

バージョンアップで建築素材が沢山増えたのは嬉しいのですが、逆に沢山素材がありすぎて、ツリーをどう表現しようか、かなり悩みました／(×_×)＼
2年前の時は素材が少なかった為、工夫してデフォルメ的に表現したのですが、せっかく素材が増えたので、今回はリアルっぽい造形に表現してみた感じです。

2013/12/20～Terrariaクリスマスイベントが開催中

2013/12/20に、TerrariaがバージョンアップしてVer1.2.2になり、同時にクリスマスイベントも開催されているので、少し紹介したいと思います。


今回のアプデの主な内容は、今まで物足りなかったクリスマスイベントが大幅に強化された事です。
沢山のアイテムや、強力なボスが追加された事で面白くなりました。


追加されたアイテムの一部は、期間中に出現するNPC、サンタクロース(Santa Claus)から購入できます。

サンタから購入できるアイテムの1つ、クリスマスツリーは、小さなモミの木のオブジェクトとなっており、同じくサンタから購入できる電飾などのオーナメントで装飾する事が出来ます。
これにより、以前の様に自力でクリスマスツリーを作らなくても手軽にクリスマス気分が楽しめる様になりました。(※画像1枚目の小さなツリーがそうです。)

Starbound β版をプレイ。その3(AlphaTau-4 Eri97II 森エリア)

12月10日にアップデートがあり、キャラクターとワールドがリセットされました。
β版という事で、主にバランス調整が入った様です。

と、いうわけで、改めてプレイを開始。
どうせなら種族を変更しようかなとも考えたのですが、ロボ種族がやり足りなかった事や、アプデによる変更点の確認が分かりやすいかな？と思い、もう一回ロボ種族でプレイしてみる事にしました。


今度は見た目を変えて、ロボ子で再スタート。
髪型はスターウォーズのレイア姫の髪型があったので、それにしました。
0(・-・)0

最初の惑星は、毎回別な惑星が舞台になるみたいですね。
前回はAlphaTiko652VI惑星でしたが、今回はAlpha Tau-4 Eri 97IIでした。

Starbound β版をプレイ。その2(AlphaTiko652VI 森→雪エリア)

前回の続きからです。(※ネタバレ注意)
尚、SF感が出るような気がするので、できるだけアイテムなどはカタカナか英語で表記します。

■猿の惑星研究所

AlphaTiko652VIの森エリアで、初日に行って瞬殺された猿の研究所へと向かいました。
攻略出来るかドキドキしたのですが、少し装備を強くしていたからか割と楽勝でクリア！
猿からはあまり良いアイテムは出ませんでしたが、研究所のハイテクそうな設備を壊してゲットしました。

続いて地下攻略へ。

初めてのStarbound βverをプレイ

今日、2013年12月5日AM4時頃から始まったStarbound βバージョンを初プレイしたので、記事にしてみたいと思います。

→ Steam：Starbound - Steamアーリーアクセス販売ページ
→ The Humble Store - Starboundアーリーアクセス販売ページ

キャラはGlitch(ロボ種族)を選択しました。


a glitch journey begins

As one of the few glitch to achieve self awareness you were forced to flee your home with little preparation.
Your ship has run out of fuel in orbit of an unknown planet.
Being an outcast in unsympathetic territory is hard.
Being an outcast stuck in space is even harder, you find.
(以下略)

舞台は宇宙。Glitch(ロボ種族)の一人として自己認識を達成する為に、最小の準備だけで実家から追い出されたが、未知の惑星の軌道上で宇宙船の燃料が空に。
この先生きのこるには、惑星に降り立って燃料を探す必要がある。
主人公の戦いはこれからだ！

という感じで、キャラ作成後、宇宙船から物語が始まりますが、宇宙船内にある武器などのアイテムを見つける簡単なクエストの後、早々に未知の惑星に降り立つ事となります。