するめを食べながら覚え書き

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Home > ブログ > 園芸 - 野菜・山菜・きのこ > 広範囲に繁殖し始めた『トゲ無しタラの木』を撤去と、その後

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畑に、山菜のタラの芽を採るために植えた『トゲ無しタラの木、品種:静岡緑(シズオカミドリ)』がありましたが、繁殖して横に広がり過ぎたので2015年5月に撤去しました。
撤去までの記録を書いておこうと思います。

■2012年04月08日

2012年にこの苗を購入し、畑の隅に植え付けたのが始まりです。

■2014年04月05日

こちらは2014年に収穫したタラの芽です。
天ぷらにして美味しく頂きました。


また、タラの木の枝を切断して水に浸す、『ふかし』処理をして出てきた新芽も食べました。
収穫が遅れて葉が開いてしまい、やや風味が落ちてしまいましたが、それでも美味しかったです。

■2014年07月05日

植えて1年目で約3mに達し、2年目も約3mに到達しました。
全体に青々とした緑が茂っていて元気です。


地下の根茎から新芽を出し、勢力を横に広げ初めて範囲は約5~6m四方に。
隣接の植木の側からも芽を出すようになって脅威に感じるようになりました。


■2014年11月03日
 そして、夏になるとカミキリムシが数匹やってきて、幹をかじる様に。

まあ良いかと放置していたら、すっかりカミキリムシの餌場になってしまいました。


かじられた幹からは樹液が出てきて固着。
木へのダメージは少なかったものの、上の写真の琥珀色から徐々に黒く変色していく樹液は見た目が汚くて良くありません。


■2015年03月22日
2015年にアゼ板などを使ってタラの木の根域制限をする予定でしたが、思った以上に繁殖力が強く、制限をかけられるか疑問です。
どうするか色々と考えた結果、一旦タラの木を撤去することに決めました。


撤去前に枝の収穫をしました。
長いもので約1m70cm程あります。


切断するとこんな量に。
ふかしをして出てきたタラの芽は、定番の天ぷらの他、アク抜きをして胡麻和えにして食べました。


◆ 撤去開始


■2015年05月24日
撤去を開始したのは梅雨入り前のまだ涼しい日の事です。
最初、家族に手伝ってもらおうかとも思ったのですが、スペースが狭い事もあり1人で行いました。


最終的な幹の太さは円周約40cm程度ありました。
2014年4月の時は円周約18cm程度だったので1年で倍化しています。


撤去作業中に厄介だったのが、幹や根を傷つけると樹液が出てくる事です。
うっかり服や手袋にくっつくと、取るのが面倒でした。



根を残すとそこから新芽が出てくる為、慎重に掘り進めました。
根が予想以上に土に深く潜り込み、想定外に広がっていたので、掘り出しには6時間もかかってしまいました。

根を掘り出した後は、親株と根をノコギリで切り離して親株を回収。
次に2時間かかって根を回収して、この日の撤収作業は終了です。


掘り出した親株は、外に置いて天日でカラカラに乾燥させた後、細かくノコギリで切断して処分。
但し、全てを処分した訳ではなく、幾つかの子株は鉢植えに移動しました。

その後、地下に残ってしまった根から出てくる新芽を時々みつけては処分。
2015年の秋まで新芽の処分作業を行いました。

2016年に新芽が出てこなければ撤去は完了です。


懸念としては、鉢植えだとあまり大きくならず採れるタラの芽も少ないので、どうしたものかと考え中です。
ふかしをする為に地植えで1~2年育てては全て掘り出し、新たに植え直すというサイクルで維持した方が良いのかもしれません。


追記:木登りが出来る程、大きく育ったタラの木を掲載している方を発見しました。
» 事務所の巨木タラノキから春の味覚タラの芽を採取しました!
目立ったトゲが見えず、青々とした葉の特徴から我が家にあるタラの木と同じ静岡緑だと思われます。
ちなみに、トゲが生えている昔ながらのタラの木は近所でも育てている方が居て、昔は我が家にもありましたが、広範囲に広がる事はあっても大木化した話は聞いたことが無いので、もしかすると、この品種はかなり大きくなる品種なのかもしれません。

◆ その後


■2016~2017年
鉢植えに移動した株の成長が芳しくなく、一応の為に地植えにして置いた株が、またたった1年で約3mまで成長しました。
2017年春にふかしを作った後、一旦根を掘り出しましたが、掘り出し自体は2時間で終わったので、地植え→植え直すのサイクルで維持して行こうと思います。


■2018年
小型の鉢で育てているタラノキが大きくならない事から、根域制限はかけられそうな事が分かり、数年前から計画していたアゼ板を使った栽培テストを実行に移す事にしました。

5月5日~6日、波アゼ板を2つ使って円状に合体して土を入れた後、タラノキの根っこを掘り出して移植しました。
結果などは可能な限りこのページに追記していく予定です。


最終更新日:2018/05/22


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