するめを食べながら覚え書き

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Home > ブログ > レビュー - 家電レビュー > シャープの加湿空気清浄機KC-Z45とKC-Z40の比較レビュー

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毎年恒例の花粉症の季節が来ています。

私はひどい花粉症なので、外に出ると目と鼻がスグに痒くなりグジュグジュになります。
花粉症・ハウスダスト対策としては、10年位前に買ったPanasonicの空気清浄機があったのですが、HEPAフィルターだけの簡単な仕組みの空気清浄機で、イマイチ空気清浄能力に欠けた代物でした。具体的には空気清浄機の周辺のみだけ浄化されるといったところでしょうか。洗浄面積は問題無いはずなのですが、なんとも効果を実感出来ない感じでした。
10年たって空気清浄機が進化し、今年こそ新しい空気清浄機が欲しいなと考えていた最中、家族にシャープの空気清浄機KC-Z40をプレゼントされました。加湿機能付きでプラズマクラスター機能付き、正直ありがたかったです。また成り行きで家族がシャープ製空気清浄機KC-Z45を買いました。我が家には2種類の空気清浄機がやってくることとなったのです。そうなると、2種類の差を比較したくなってきまして、比較レビューをすることにしました。

SHARPのサイトを参考に比較表を作成しました。風量などの比較は後半にあります。
型式 KC-Z40 KC-Z45
画像 ed7288ba.jpeg 069c3f3c.jpeg63b91e8b.jpeg
浄化方式 加湿+「高濃度プラズマクラスター7000」空中浄化&フィルター浄化
高濃度プラズマクラスター7000適用床面積(目安) ~11畳(~18m2 ~13畳(~21m2
運転 加湿空気清浄 空気清浄 空気清浄 空気清浄
清浄時間 8畳/約20分 8畳/約15分 8畳/約19分 8畳/約13分
空気清浄適用床面積(目安) ~13畳(~21m2 ~18畳(~30m2 ~14畳(~23m2 ~21畳(~35m2
加湿適用床面積(目安) プレハブ洋室/木造和室
~11畳(~18m2)/~7畳(~11m2
- プレハブ洋室/木造和室
~13畳(~21m2)/~8畳(~13m2
-
加湿方式・加湿能力・水タンク容量 気化方式 最大400mL/h 約3.0L 気化方式 最大450mL/h 約3.0L
待機時消費電力(W) 約0.3 約0.3
外形寸法(mm) 幅360×奥行233×高さ560 (突起部含む 幅360×奥行240×高さ560) 幅375×奥行234×高さ570 (突起部含む 幅382×奥行242×高さ570)
質量(kg) 約8.0 約8.1

スペックを単純に比較して見ると、プラズマクラスター適用床面積と空気洗浄面積以外大差無いように感じます。また、Z40は色が白色のみで、Z45は白と黒の2色という差があります。
それではレビューに移ります。
◆本体
正面
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左:Z40、右:Z45
まず、家に梱包ダンボールが届いて気付いたのが、デカイ。ということです。中身を取り出してみても大きく感じ、とりあえず置く場所に困りました^^;なんとか場所を確保して設置。ネットで注文する際には、まず大きさをお店で確認したほうがいいと思います。デザイン的にはZ40はシンプル。Z45には凹凸模様があり、見た目が良いです。Z45はZ40よりも2.2cm横に大きいですが、あまり差を感じません。黒は収縮色なので引き締まって小さく見える効果があるからだと思われます。ただ、黒はいい事ばかりではなく、このボディのテカテカぶりを見ると判ると思いますが、ホコリがくっつくと黒はホコリが目立ち易く、黒は指紋も目立ちます。
本体は、静電気を帯びやすくホコリが付きやすいですが、ホコリを引き寄せる為にわざと帯電防止加工をしていないのかもしれません。また、テカテカなおかげで指紋が付きやすい反面、汚れは拭き取りやすいです。

上面
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左:Z40、右:Z45、両方共に空気力学を応用した仕組みになっていますがZ40のロングノズルよりも、Z45のほうが新・ロングノズル採用により遠くに届けられると推察されます。これは、空気清浄適用床面積がZ45の方が広いことからも言えると思います。また、Z45は2009年モデルと比べて1.3倍の吹出し風速があるようです。
空気循環の仕組みは、双方とも基本的に後ろ斜め20°気流と、前方気流を発生させ循環します。この気流は強運転で動作させていると空気の流れを肌で感じるので、効果を実感できます。

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Z45は、上の写真のようなエアロフォルムの採用により、側面や底面から気流を引き寄せることができるような構造になっています。Z40もZ45も壁に隣接しても集塵能力は変わらないようですが、説明書に約30cm離すのが最適と書いてあるので、家では30cm以上離しています。カビ侵食が怖いですしね。
この加湿器(加湿式空気清浄機も含む)によるカビ侵食は、テレビで知りました。ネットで調べても情報が結構みつかります。具体的には加湿器の裏の壁や、壁紙の中身がカビに侵されてしまうという症状なのですが、カビはアレルギーの原因の一つでもあり、毒を出すカビもいるので体に悪いものです。侵食されない為にも壁からできるだけ離しましょう。
また、いつも加湿しているのもカビの発生条件になってしまうので、時々部屋を乾燥させた方が良いですね。

◆フィルター、タンク
フィルター、左:HEPAフィルター、脱臭フィルター、右:加湿フィルター
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まずは左の写真から。上の黒いのがニオイを吸収する脱臭フィルター、下の白いのが小さいホコリやウイルス、アレル物質を集める集塵(HEPA)フィルターです。右の写真の青いものが加湿フィルターで、加湿方式は気化式になっています。加湿方式は多々ありますが、Z40、Z45に採用されている気化式のメリットとデメリットをまとめると以下のようになります。

加湿方式の比較
 方式  メリット  デメリット
 超音波式  蒸気が多い。どちらかというと静か。電気代が安め。  水の成分が蒸気と一緒に放出される(家具等が白くなる)。カビや雑菌が繁殖しやすい
 気化式  電気代が安い。熱くない。  ファンの音。加湿しているか判りにくい。カビや雑菌が繁殖しやすい。気化熱で部屋の温度が少し奪われる。フィルターのメンテナンス。
 スチーム式  静か、カビや雑菌が煮沸消毒される  蒸気の熱さによる安全面。電気代。
 ハイブリッド式
(スチーム+気化)
 静か、強力な加湿能力、カビや雑菌が煮沸消毒される、蒸気が熱くない。電気代が適度  ファンの音。フィルターのメンテナンス。

気化式は、ファンの風で気化させるというシンプルな仕組みから、電気代を安く済ませることができますが、その反面、カビや雑菌が繁殖しやすいという欠点があります。この欠点の為、説明書にはQ&A形式で
「Q:水道水を使わないといけないの?A:塩素処理されており、雑菌が繁殖しにくいため、水道水をお使いください。水道水以外の水(井戸水・浄水器の水・ミネラルウォーターなど)を使用すると、カビや雑菌が繁殖しやすくなります」と書いてあります。
えー・・・、うちの水は井戸水です。加湿機能を使わないことも考えましたが、そうなるとプラズマクラスターイオンの空中生存寿命が半分になってしまうので、フィルターのメンテナンスを多くして、時々加湿トレイを乾燥させるという策を考えて使用しています。業務用の塩素を買ってきて自分で塩素消毒するという手も考えたのですが手間なので辞めました。一応フィルターとトレイには抗菌、抗カビ加工がされており、フィルターが水にずっと浸からないような構造にはなっていますが、水道水の使用をすすめているのを見ると、絶対の効果は無いようです。この点、どうにかならなかったのでしょうか?井戸水を使っている家庭は意外と多いから、こういう注意書きが載るのだと思いますが、困ったものです。
理想を言うなら、加熱式と気化式を合わせたハイブリッド式なら良かったのですが、消費電力も上がり仕組みが複雑になるために販売価格も上がります。ならば、カビの繁殖を抑えるならトレイが乾くような仕組みにして、雑菌の繁殖を抑えるなら、紫外線LEDを搭載することで気化式でも低コストで菌・カビ対策できそうなものなのですが、今後の改良に期待です。(当面は買い直さないですが・・・)

それと、フィルターはHEPAフィルター以外洗えるようになっています。変なニオイがするようになったりしたら洗うと解消される可能性があるようです。フィルターの交換目安はHEPAフィルターと加湿フィルターが10年、脱臭フィルターは洗って繰り返し使えるようなので、リーズナブルです。

給水タンク比較
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左:Z40(白)よりも50ml多く水がはいるので、Z45(黒)は少しサイズが大きいです。横のスリットから残りの水量が確認できます。スリットで水量を確認することは余り無い&タンクの色が乳白色なのですが光の透過度が低いので、水の残量が確認しづらく、Z45のほうがスリットが広いことはあまりメリットではありませんでした。また、Z45のほうには取っ手がついてますが、これもあまりメリットだとは思いません。ペットボトルを持つように持てばいいだけですからね。
右:問題はZ45が自立し、Z40が自立しないということです。これが大きな差で、Z40は給水の時に大変です。タンクが収まる大きな洗面台がある家庭なら問題ないのですが、そうではない場合はペットボトルなどで何回かに分けて給水していくこととなると思います。この時、自立すると給水が楽なのですが、立てかける場所を選ばないと転倒して大変なことになります。全機種に搭載して欲しい部分なのですが、どうやら2010年モデルから付いた機能のようで、低価格モデルについていないのは当然かなと納得してしまいました。

タンク底面、側面比較
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タンクの吸水口にも差があります。Z45は中まで手が入って洗えるキャップになっており、大きな入り口になっています。確かに洗いやすいと思いたいのですが、しつこい汚れがこびりついたら、手ではなく重曹などを使えばいいと思うので、実際問題手が入らなくても問題無いのではないかと思います。

フィルター比較
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フィルターは共通です。トレイサイズの違いは給水タンクの大きさや入り口の大きさの違うからです。


では、残りのスペックの比較をしましょう。
型式 KC-Z40 KC-Z45
加湿空気清浄/空気清浄 静音 静音 静音 静音
風量(m3/分) 2.7 2.0 1.0 4.0 2.5 0.8 3.0 2.4 1.0 4.5 2.8 0.8
消費電力(W)(50/60Hz) 15 9.5 5.6
(5.1)
32 11 2.8
(2.3)
16 12 5.5
(4.9)
43 13 2.8
(2.2)
1時間当たりの電気代(円) 約0.33 約0.21 約0.12
(約0.11)
約0.70 約0.24 約0.06
(約0.05)
約0.35 約0.26 約0.12
(約0.11)
約0.95 約0.29 約0.06
(約0.05)
運転音(dB) 38 32 21 47 36 15 39 35 20 49 38 13
加湿量(mL/h) 400 300 200 - - - 450 400 200 - - -
連続加湿時間(h) 約7.5 約10.0 約15.0 - - - 約6.7 約7.5 約15.0 - - -
▼比較表のポイントは以下です。
・風量静音運転の時はZ40、Z45共に変わらない。中・強運転の時にZ45の風量が増加する。
・消費電力風量増加の為に、強運転の時にZ45の消費電力が10W増加する。
・運転音静音運転の時はZ40の方がうるさい。風量増加の為に中・強運転の時はZ45の方がうるさい。
・加湿量静音運転の時はZ40とZ45の風量が一緒なので、加湿量も一緒。中・強運転の時はZ45の風量が多いため加湿量も多い。
・連続加湿時間中・強運転の時、Z45のほうが風量が多いので、すぐに加湿できる。かわりに水の減りが早い。

▼比較表の検証・考察
風量は、静音運転の時はZ40、Z45一緒ですが、隣において同時に動作テストして見た結果、風速は新・ロングノズルを採用しているZ45のほうが強く感じます。中・強運転の時はZ45のほうが明らかに強く量も多く感じました。
消費電力は、風力を増す為にファンを高回転で回しているのか、強運転の時は10Wも多いです。が、強運転を長時間作動させることはそうそうないと思うので特に問題視するほどでもありません。
運転音は、デシベルの計算に準拠します。ざっくり説明すると、小さい音の時の変化量は小さく、大きい音の時の変化量は大きくでるということです。つまり、静音運転の時にZ40の方がうるさいという結果ですが、Z45と体感できる差があまり無く、中・強運転の時はZ45の方がうるさいということです。実際、聴き比べてみると、静音運転の時は両方同じくらいの音に聞こえ、中・強運転の時はZ45の方がうるさく聞こえます。
加湿量と連続加湿時間については、Z45のほうが風量が強い=加湿量が多いという事で、Z45のタンクが大きくても加湿量が多いため連続加湿時間は短くなっています。

使用中の様子。
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表示位置が違うだけで、機能差はありません。スイッチ類も配置が違うだけで同じ機能がついています。
加湿センサーは表示されるだけで、指定の湿度に変えるような機能はありません。ハウスダストセンサーはきれいだと緑、汚れていると赤くなるので解りやすいです。また、Z45の上位機種のZ65にはニオイセンサーが付いているようです。(値段が跳ね上がりますが)

スイッチ類の説明ですが、主な3つの運転はこれです。
・加湿空気洗浄運転通常の運転です。
・空気洗浄運転梅雨時に使用できます。タンクに水を入れなくても警告表示が出ません。
・プラズマクラスターシャワー運転60分間プラズマクラスターイオンの量が1.5倍になり、その後自動的に直前の運転(加湿空気清浄運転か、空気洗浄運転)に戻ります。
風量切り替えは、「静音・中・強・自動・花粉」があり、花粉運転は10分間強めの風量で運転後、20分ずつ弱めの風量と強めの風量を繰り返して花粉を効果的に取り除く機能になります。

この他、子供がいる家庭で必須なチャイルドロック、モニターの明るさを明・暗・切で切り替えるスイッチ、プラズマクラスターイオンの入・切を切り替えるスイッチ、給水時期を音で知らせる機能の入・切が設定できます。
逆に、無くて不便だと思った機能は、音の入・切機能と、(スリープ)タイマー機能です。音の入・切は、静かな環境で使う時や、家族を起こさないように夜更けに使いたい機能で、タイマー機能は強運転で1時間動作させた後に自動終了したり、おでかけ時に数時間動作させて自動終了させたりするのに使いたかった機能です。今まで使っていたPanasonicの空気清浄機にはタイマー機能があったので、アレ?無いの?と思いました。

▼プラズマクラスターイオンと効果について
SHARP プラズマクラスター技術

▼実際の使用で気になった事。
・給水タンクからのゴポゴポ音
・プラズマクラスターイオン発生機の放電音

加湿機能を使っていると、給水タンクからトレイに水が落ちる音がして、定期的にゴポゴポと音が鳴ります。これが結構大きな音で気になります。寝ている時は睡眠を邪魔されそうなので加湿機能は使っていません。トレイの構造を防音化したり、タンクを工夫してどうにかしてもらいたい部分でした。
また、プラズマクラスターイオン発生時に、「チッチッチッ」「ジージージー」と耳障りな音がします。これが、プラズマクラスターイオンを発生させる放電音のようです。この音もどうにかして欲しい気がしますが、この点は仕方が無いのかなとも思います。というのも、プラズマクラスターイオンが空気中に存在できる時間が限られているので、できるだけ噴出口の近くに電極を設置しなくてはならない都合があったのだと考えるからです。とりあえず、私が空気清浄機から離れればだいぶ気にならなくなりますし、寝るときはプラズマクラスターイオンの機能を切る工夫をすればいいので問題は解決したのですが、慣れるまでは面倒でストレスでした。

▼使用効果について
部屋に花粉を持ち込んでしまうと朝の寝起きで鼻のムズムズが止まらなくて特に辛かったのですが(モーニングアタックと言われる症状)これがだいぶ軽減されました。ただ、空気清浄機はアレルゲンである花粉を無効化したり、吸い込んで除去してくれる装置です。空気中に舞い上がった花粉は吸い込んでくれますが、布の繊維に絡まった花粉や、静電気で髪の毛に付着した花粉などは流石に除去してくれません。これを一定量吸い込んでしまうと部屋でもくしゃみが止まりまなくなります。空気清浄機があるからと言ってもできるだけ部屋に花粉を持ち込まない事が大事です。また、花粉は湿気・水に弱いという弱点があります。例えば、梅雨になると花粉症がおさまる事や、果物の人工授粉の時に花粉を保存しておくことがあるのですが、湿気で花粉がダメになってしまうことからも実感があります。(子供の頃に理科の授業で習った事も)なので、空気清浄機の加湿機能に加え、霧吹きで布に水をかけることで花粉除去効果が倍増できると思います。ただし、壊れた花粉から強いアレルギー物質が出るという話なので、対処後暫くは部屋でマスクを着用して過ごしています。
後、ウイルスの抑制効果については、元々、風邪をひきにくくインフルエンザにもかかった事の無い体なのでウイルスの抑制効果については何とも言えませんが、インフルエンザウイルスが加湿に弱い事は知られている通りです。目には見えませんが効果はあると思います。また、加湿によって唇のひび割れや、静電気の発生が抑えられるようになりました。他に、部屋で育てている熱帯植物にとっても、良い効果があるのではと考えています。

最後に、Z40とZ45どちらが良いのかという点についてですが、Amazonで見ると、Z40が24,700円、Z45が27,800円と、その価格差はたった3000円となっています。それくらいの価格差ならば、機能差を考えてもZ45を買うことをオススメします。Z45のキャスター機能と、タンクの自立機能は便利です。

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無題
はじめまして。かなり詳細に比較されていますね!
私もZ-45を寝室で使っているのですが
朝起きた時の汗臭さが無くなったので
空気清浄機のおかげかプラズマクラスターのおかげか
わかりませんが効果を実感しています^^
それでは。
そう URL 2011/08/24(Wed)20:35:15 編集
>そうさんへ
そうさん、はじめまして~。コメントありがとうございます。

調べて比較しだすと止まらなくなってしまうので
かなり長々となってしまっています^^;
計測器で測っているわけでは無いので、あくまで体感的なものになってしまいますが
うちでもZ-45は効果を発揮していると思います。
流石に布に染み込んだ臭いには
ファブリーズなどの布用消臭剤のほうが即効性があり効きますが
空気中の臭いやホコリっぽさにはZ-45が活躍しています^^
ryuun@管理人 2011/08/26(Fri)21:31:50 編集
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